大ブレイク中の女性お笑いタレント・ブルゾンちえみが、得意の“キャリア・ウーマン”ネタを披露する際にBGMとして使用し、日本でも大ヒットとなった米歌手、オースティン・マホーンの「Dirty Work」。先ごろ放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)でも、オースティンのマイアミの自宅が公開されるなど、その人となりや育ってきた環境が垣間見れたが、ORICON NEWSではオースティンの幼少時からの親友であるロバート・ビラヌエバ氏にインタビューを敢行。ステージ上とは異なる彼の“素顔”が浮き彫りとなった。
■ちえみは才能豊かで、面白くて、とにかくサイコーだ!
――近年、国際的に、とりわけ日本で成功を収めているオースティン。あなたにとって友人であり、仲間のひとりでもあるオースティンが大成功を収めるさまを、あなたはどうご覧になっていますか?
ロバート・ビラヌエバ:オースティンの成功を見ていると、なんだか夢みたいな感じだよ。僕ら地元の仲間内でも、今の彼ほど出世してる奴なんていないからね。
――オースティンのヒット曲「Dirty Work」が、日本の人気お笑いタレントであるブルゾンちえみのネタで使用されたことを機に、日本で大ヒットしました。この現象を、あなたたちはどうやって知りましたか? また、そのときのあなたたちの最初の反応は?
ロバート・ビラヌエバ:そのネタのことは、オースティンのマネジャーたちから知らされた。彼らが僕らに、そのとき何が起きていたのか教えてくれたんだ。みんな大興奮だったよ! ちえみは才能豊かで、面白くて、とにかくサイコーだ。僕らはみんな彼女のことが大好きなんだ!
■今もオースティン自身はまったく変わっちゃいない。とにかくクールな奴だよ
――日本の人々の間でもオースティンの存在が認知されはじめ、日を追うごとに急速に人気が増しています。今やスーパースターとしてのオースティンを大半の人が知っていますが、彼はあなたたちと共にどのように育ってきたのでしょうか。私生活では彼がどんな人物でしたか?
ロバート・ビラヌエバ:成長期のオースティンは、誰にとっても付き合いやすい、いい友達だったよ。いつも僕ら友人グループと一緒になって、何だってしたものさ。それこそスポーツから、ビデオゲーム、それに女の子たちをゲットしようと試みたり、旅に出たり。今も彼自身はまったく変わっちゃいない。地元にいるときの彼は、常に何をするのも別に構わないって感じだけど、気付けばスタジオで作業してる日がほとんどだったりする。それでもアイツは、とにかくクールな奴だよ。
――オースティンのいち親友として、過去に仲違いしたり、ケンカになったことはありますか? それほどの素晴らしい友情を、あなたたちはどのように保っているのでしょうか?
ロバート・ビラヌエバ:仲違いやケンカなんて、日常茶飯事だよ(笑)。そんなのも無しに、本当の友達だなんて言える? 僕らはとにかく互いにリスペクトしてるし、信頼しあってもいる。そのおかげで強い絆が保たれているんじゃないかな。
――オースティンはエンタメ業界の成功者だと我々は思っています。そんな彼が、現在の地位へとのぼり詰めるまでに、苦しんだり、つらい思いをしたといったエピソードは何かありますか?
ロバート・ビラヌエバ:成功への道を歩むうえでは、誰もが苦しんだり、つらい思いをするものだと僕は思う。仕事上であれ、私生活であれね。そんな山あり谷ありの中でも最高潮の時期に彼と一緒にいるわけだけど、そんな中でも僕らは集中力を切らすことなく、かつ楽観的に過ごしているよ。
――最後に、オースティンの親友であり、最大の支持者のひとりとして、未来のオースティンに何を期待しますか?
ロバート・ビラヌエバ:僕には最高に明るいオースティンの未来しか見えていないね。
■ちえみは才能豊かで、面白くて、とにかくサイコーだ!
――近年、国際的に、とりわけ日本で成功を収めているオースティン。あなたにとって友人であり、仲間のひとりでもあるオースティンが大成功を収めるさまを、あなたはどうご覧になっていますか?
ロバート・ビラヌエバ:オースティンの成功を見ていると、なんだか夢みたいな感じだよ。僕ら地元の仲間内でも、今の彼ほど出世してる奴なんていないからね。
――オースティンのヒット曲「Dirty Work」が、日本の人気お笑いタレントであるブルゾンちえみのネタで使用されたことを機に、日本で大ヒットしました。この現象を、あなたたちはどうやって知りましたか? また、そのときのあなたたちの最初の反応は?
ロバート・ビラヌエバ:そのネタのことは、オースティンのマネジャーたちから知らされた。彼らが僕らに、そのとき何が起きていたのか教えてくれたんだ。みんな大興奮だったよ! ちえみは才能豊かで、面白くて、とにかくサイコーだ。僕らはみんな彼女のことが大好きなんだ!
■今もオースティン自身はまったく変わっちゃいない。とにかくクールな奴だよ
――日本の人々の間でもオースティンの存在が認知されはじめ、日を追うごとに急速に人気が増しています。今やスーパースターとしてのオースティンを大半の人が知っていますが、彼はあなたたちと共にどのように育ってきたのでしょうか。私生活では彼がどんな人物でしたか?
ロバート・ビラヌエバ:成長期のオースティンは、誰にとっても付き合いやすい、いい友達だったよ。いつも僕ら友人グループと一緒になって、何だってしたものさ。それこそスポーツから、ビデオゲーム、それに女の子たちをゲットしようと試みたり、旅に出たり。今も彼自身はまったく変わっちゃいない。地元にいるときの彼は、常に何をするのも別に構わないって感じだけど、気付けばスタジオで作業してる日がほとんどだったりする。それでもアイツは、とにかくクールな奴だよ。
――オースティンのいち親友として、過去に仲違いしたり、ケンカになったことはありますか? それほどの素晴らしい友情を、あなたたちはどのように保っているのでしょうか?
ロバート・ビラヌエバ:仲違いやケンカなんて、日常茶飯事だよ(笑)。そんなのも無しに、本当の友達だなんて言える? 僕らはとにかく互いにリスペクトしてるし、信頼しあってもいる。そのおかげで強い絆が保たれているんじゃないかな。
――オースティンはエンタメ業界の成功者だと我々は思っています。そんな彼が、現在の地位へとのぼり詰めるまでに、苦しんだり、つらい思いをしたといったエピソードは何かありますか?
ロバート・ビラヌエバ:成功への道を歩むうえでは、誰もが苦しんだり、つらい思いをするものだと僕は思う。仕事上であれ、私生活であれね。そんな山あり谷ありの中でも最高潮の時期に彼と一緒にいるわけだけど、そんな中でも僕らは集中力を切らすことなく、かつ楽観的に過ごしているよ。
――最後に、オースティンの親友であり、最大の支持者のひとりとして、未来のオースティンに何を期待しますか?
ロバート・ビラヌエバ:僕には最高に明るいオースティンの未来しか見えていないね。
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2017/09/30