「シリアスなSF漫画だと思っていたら、気持ちの良いくらいのギャグだった」「画力の無駄遣い(ほめ言葉)」など、ハイセンスなギャグが賞賛されている『宇宙戦艦ティラミス』(原作:宮川サトシ、作画:伊藤亰)が、来年アニメ化されることが明らかになった。アニメーション制作は『SAMURAI7』『ラストエグザイル』『AKIBA’S TRIP ?THE ANIMATION-』が担当する。
新潮社のWEB漫画サイト『くらげバンチ』で連載中の原作は、イケメンだが引きこもりなエースパイロット、スバル・イチノセが、母艦・宇宙戦艦ティラミスの仲間たちと心より愛している専用機デュランダルとともに繰り広げる、宇宙日常系のSFギャグ。『このマンガがすごい!WEBオトコ編』3位(2016年7月)の実績を持つ。
アニメ化決定を受け、原作者の宮川・伊藤の両氏がコメントを発表。伊藤氏は最新ビジュアルも描き下ろしている。
■宮川サトシ氏のコメント
スバルやイスズが画面狭しと宇宙を駆け回るシーンも、串カツの衣がコックピットに散らばるシーンも、どちらも想像しただけで笑えてきます。新たな『宇宙戦艦ティラミス』の魅力がGONZOさんの手によって存分に引き出されることを期待しています。アニメ化嬉しい〜!!
■伊藤亰氏のコメント
自分の手から生まれたビジュアルが、アニメーションとして動き、声を持ち、闘う姿を見ることは、ひとつの憧れとしてずっとありました。今回、GONZOのスタッフさんのお力によって念願がかない、とても光栄に思います。この喜びを原稿用紙にぶつけ続けることで、さらに多くの方々に『宇宙戦艦ティラミス』を楽しんでいただけるように精進していきます。
■公式サイト
http://www.tiramisu-anime.com
新潮社のWEB漫画サイト『くらげバンチ』で連載中の原作は、イケメンだが引きこもりなエースパイロット、スバル・イチノセが、母艦・宇宙戦艦ティラミスの仲間たちと心より愛している専用機デュランダルとともに繰り広げる、宇宙日常系のSFギャグ。『このマンガがすごい!WEBオトコ編』3位(2016年7月)の実績を持つ。
アニメ化決定を受け、原作者の宮川・伊藤の両氏がコメントを発表。伊藤氏は最新ビジュアルも描き下ろしている。
■宮川サトシ氏のコメント
スバルやイスズが画面狭しと宇宙を駆け回るシーンも、串カツの衣がコックピットに散らばるシーンも、どちらも想像しただけで笑えてきます。新たな『宇宙戦艦ティラミス』の魅力がGONZOさんの手によって存分に引き出されることを期待しています。アニメ化嬉しい〜!!
■伊藤亰氏のコメント
自分の手から生まれたビジュアルが、アニメーションとして動き、声を持ち、闘う姿を見ることは、ひとつの憧れとしてずっとありました。今回、GONZOのスタッフさんのお力によって念願がかない、とても光栄に思います。この喜びを原稿用紙にぶつけ続けることで、さらに多くの方々に『宇宙戦艦ティラミス』を楽しんでいただけるように精進していきます。
■公式サイト
http://www.tiramisu-anime.com
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2017/09/07