今年4月に入社したばかりのフジテレビ新人アナウンサー・海老原優香(23)が4日、都内で行われた同局の10月期改編説明会の司会を務めた。来月2日の週から朝の情報番組『とくダネ!』(月〜金 前8:00〜)のレギュラー出演を控えており、会見後に報道陣の取材に対応した。
海老原アナは、MCアシスタントとして番組の進行を補佐するほか、現場取材、スタジオでのプレゼン、朝に発生したニュースにもフットワークよく対応する予定。新人アナウンサーがこのような大役を担うのは番組初だが、現在はADとして番組制作に参加しており、初出演回に向けて、準備を進めている。
小倉智昭キャスターへのあいさつも済ませたといい「テレビで観ていた時は、少し怖いイメージもありましたが、とても思いやりを持って接してくださる温かい方でした」と笑顔を浮かべ、「プレッシャーもありますけど、観ている方と寄り添えるような、番組作りをしていきたい」と意気込んだ。
海老原アナのほか、同期の久慈暁子アナは、看板番組『クジパン』や朝の情報番組『めざましテレビ』に抜てきされるなど、躍進を続けている。
同期の話題に触れると「うちの代は久慈が筆頭になって引っ張ってくれている。本人としてもプレッシャーが掛かると思いますが、同期として支えていきたいし、尊敬している存在です」と話し、「他の同期もそれぞれのサブキャスターに任命されたりしてる。それぞれのジャンルで活躍して、同期たちで(フジテレビを)盛り上げていけたらいいな」と期待に胸を膨らませていた。
海老原アナは、MCアシスタントとして番組の進行を補佐するほか、現場取材、スタジオでのプレゼン、朝に発生したニュースにもフットワークよく対応する予定。新人アナウンサーがこのような大役を担うのは番組初だが、現在はADとして番組制作に参加しており、初出演回に向けて、準備を進めている。
小倉智昭キャスターへのあいさつも済ませたといい「テレビで観ていた時は、少し怖いイメージもありましたが、とても思いやりを持って接してくださる温かい方でした」と笑顔を浮かべ、「プレッシャーもありますけど、観ている方と寄り添えるような、番組作りをしていきたい」と意気込んだ。
海老原アナのほか、同期の久慈暁子アナは、看板番組『クジパン』や朝の情報番組『めざましテレビ』に抜てきされるなど、躍進を続けている。
同期の話題に触れると「うちの代は久慈が筆頭になって引っ張ってくれている。本人としてもプレッシャーが掛かると思いますが、同期として支えていきたいし、尊敬している存在です」と話し、「他の同期もそれぞれのサブキャスターに任命されたりしてる。それぞれのジャンルで活躍して、同期たちで(フジテレビを)盛り上げていけたらいいな」と期待に胸を膨らませていた。
コメントする・見る
2017/09/04