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“恋ダンス”関連動画にレコード会社が削除呼びかけ ネットでさまざまな意見

 2016年放送の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で話題を呼んだエンディングの“恋ダンス”。昨年11月、エンディングテーマ「恋」を歌う星野源の所属レーベルが、関連動画の投稿を一部条件付きで許可したことから多くの“踊ってみた”系動画がYouTubeなどにアップされ盛り上がりをみせたが、1日、同レーベルが動画の削除を要請するお知らせを公式サイト上に掲載し、ユーザーからは様々な意見が寄せられた。

 ビクターエンタテインメントのサイトでは「先般ご案内致しています通り、“恋ダンス”動画につきまして、2017年8月末日をもちまして、弊社より著作権法に基づく動画削除の手続きを行わさせて頂きます」と発表。以前にもドラマが終了していることを理由に同じ内容を告知していたが、期日を過ぎ、改めて念押しした形だ。

 続けて「ドラマの放送期間終了後に改めてお知らせさせていただきました規定通り、弊社からの削除手続きが始まる前に、可能な限りお客様ご自身で“恋ダンス”動画の公開中止・削除の作業を行っていただきますよう、お願いいたします」と投稿者に呼びかけている。

 もともと期間限定で許可するとアナウンスされていたものだったが、周知が行き届かず、ネットでは動画削除に一部で批判の声が上がった。一方、「(ドラマ終了後も)今まで放置してくれてたのは温情だと思う」「期間限定でOKしてくれた源さんとレコード会社に感謝」など、“逃げ恥”ブームを後押ししたレーベル側を支持する声も多く上がっていた。

 レーベルでは、(1)CDや配信で購入した音源を使用、(2)ドラマエンディングと同様の90秒程度の“恋ダンス”動画であること、(3)ドラマの最終回である12月20日までの期間中、を条件に一般ユーザーの動画投稿を許可していた。



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