俳優・竹内力が28日、都内で行われたCSチャンネルドラマ『闇の法執行人』スペシャルトークショー&囲み取材に出席した。今回、数々のVシネマで共演してきた俳優の小沢仁志がOZAWA監督として竹内と初タッグ。竹内は「こんなにキャスト・スタッフに温かい監督は初めて」「俳優としてだけでなく監督としても才能を持ってる」と絶賛した。
同作は竹内が原案・製作総指揮・主演で制作。親友の裏切りで資格を剥奪された元エリート弁護士(竹内)と新人女性弁護士、元・マル暴の刑事が出会って巨悪に戦いを挑んでいく物語。小沢は4話から6話まで監督としてだけでなく、俳優としても作品に参加した。
竹内のべた褒めに照れ隠しなのか小沢は、オファーを受けた際は「『無理』って言った。監督好きじゃないんだもん」と告白しながら「一緒に酒飲んで、起きたら契約書に拇印が押してあった」と監督となった経緯を笑いに変えていた。
同作は竹内が原案・製作総指揮・主演で制作。親友の裏切りで資格を剥奪された元エリート弁護士(竹内)と新人女性弁護士、元・マル暴の刑事が出会って巨悪に戦いを挑んでいく物語。小沢は4話から6話まで監督としてだけでなく、俳優としても作品に参加した。
竹内のべた褒めに照れ隠しなのか小沢は、オファーを受けた際は「『無理』って言った。監督好きじゃないんだもん」と告白しながら「一緒に酒飲んで、起きたら契約書に拇印が押してあった」と監督となった経緯を笑いに変えていた。
コメントする・見る
2017/08/28