• ホーム
  • 芸能
  • ASKA、独占インタビューで心境 チャゲアス復活は否定、世間への謝罪に持論も

ASKA、独占インタビューで心境 チャゲアス復活は否定、世間への謝罪に持論も

 歌手のASKA(59)が、17日放送のフジテレビ系『ノンストップ』の独占インタビューに出演。CHAGE and ASKAの復活について「ないです」と強く否定し、世間に対する謝罪についても持論を展開した。

 ASKAは覚せい剤の使用について「最初はそれを覚せい剤と思わなかった」と話し、目が冴える薬だと信じていたが、「それが後に覚せい剤だとわかったときには、もうどうしようもなかった」と回想。禁断症状のつらさについて語ったが、2014年の一度目の逮捕後は、覚せい剤を「見たこともない」「欲しいと思ったりしない」と断言し、再犯の可能性を強く否定した。

 先月には結婚30年の妻と離婚。「いろんなことがあってのことなんで、時期が来たんだなということで」と語り、「お互いあとどのくらい人生があるかわからないけど、その時間をお互いに応援しあおうってことでいいじゃないか、と。だから嘘偽りなく感謝でいっぱいです」と思いを打ち明けた。

 今後のデュオ活動は「ないです」と即答。「今お互いがソロをやっていて、一生懸命自分の土台作り上で、二人でそろってやるってことは、プロモーションを含んでいるんじゃないかという風にしか見えない」と話し、「自分たちが許せない。CHAGE and ASKAはステージでお互いが楽しまなきゃいけない。ステージで心から楽しんでない二人を見せるのは、こんな失礼なことはない」と続けた。

 ただ、今後については「時期が来て、どっちともなくそういう精神状態になった時には、『そろそろやるか』ってどちらかが言いますから。今やるのは不自然です」と今後の活動の可能性に含みを残した。

 最後に、「申し訳ありませんでしたと頭を下げることに、何の意味があるんだろうと思う。申し訳ありませんでしたっていうのは、身内(に対して)だと思うんです。世間に申し訳ありませんでしたというのは、一つの形を演じているに過ぎない」と世間の声に対して考えを明確にし、「それなら僕は自分の音楽をしっかり作っていくことで示したほうがいいなと」と締めくくった。

 ASKAは2014年5月に覚せい剤を所持した疑いで逮捕され、同年9月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が言い渡された。16年11月には覚せい剤使用の容疑で再逮捕されたが、12月19日に不起訴で釈放されている。



オリコントピックス