女優の長谷川京子が、23日発売の女性美容雑誌『&ROSY(アンドロージー)』7月号(宝島社)の表紙に登場。この夏のトレンドであるオレンジメイクで、ヘルシーな美しさを披露した。
誌面の特集ページは、まぶしい太陽の光りが降り注ぐ広大な草原で撮影。爽やかなストライプのシャツや大人っぽいドレスをまとい、水着の上からデニムシャツを羽織ったカジュアルなスタイルも披露した。
インタビューでは、モデル・女優として年令を重ねてきたこれまでのキャリアを振り返り、「20代のときとは違う表現がしたい」「こんな私を『観たい』と思ってくださる女性たちがいるのは、本当に嬉しいこと。せっかく年齢を重ねているのだから、『綺麗』を超えたところにある何かを表現できたら」と思いを語っている。
同誌の梅田美佐子編集長は「20代の頃から、女性ファッション誌で大活躍の長谷川京子さん。年齢とキャリアを重ねますます輝き続ける、その理由を知りたくて今回カバーモデルに起用しました。スタッフと同じ目線で1カットずつ丁寧に撮影に臨む姿が本当にすてきでした」とコメントを寄せた。
誌面の特集ページは、まぶしい太陽の光りが降り注ぐ広大な草原で撮影。爽やかなストライプのシャツや大人っぽいドレスをまとい、水着の上からデニムシャツを羽織ったカジュアルなスタイルも披露した。
インタビューでは、モデル・女優として年令を重ねてきたこれまでのキャリアを振り返り、「20代のときとは違う表現がしたい」「こんな私を『観たい』と思ってくださる女性たちがいるのは、本当に嬉しいこと。せっかく年齢を重ねているのだから、『綺麗』を超えたところにある何かを表現できたら」と思いを語っている。
同誌の梅田美佐子編集長は「20代の頃から、女性ファッション誌で大活躍の長谷川京子さん。年齢とキャリアを重ねますます輝き続ける、その理由を知りたくて今回カバーモデルに起用しました。スタッフと同じ目線で1カットずつ丁寧に撮影に臨む姿が本当にすてきでした」とコメントを寄せた。
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2017/05/22