人気アイドルグループ・AKB48の向井地美音(19)が、15日発売の『週刊ヤングマガジン』第24号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに登場。1ヶ月後に迫った年に一度の大イベント・AKB48選抜総選挙の意気込みを感じさせるような勝負の赤ビキニをまとい、セクシーかつ大胆なインパクトを放った。
昨年6月発売の44thシングル「翼はいらない」で初センターに抜てきされ、直後の第8回AKB48総選挙では自身過去最高となる13位にランクインした向井地。今年1月のソロコンサートでは「脱・優等生」を宣言して話題となり、放送中のドラマ『豆腐プロレス』でもメインキャストを務めるなど、各自にAKB48の新しい柱として著しく成長している。
また、向井地はアイドルとしての素質だけでなく、キュートなルックスと迫力のあるボディーでグラビアのポテンシャルも高く、たびたび同誌のカバーを飾ってきた。今回もカバーの赤ビキニやカラフルなボーダー柄のビキニのほか、美しいデコルテを露にしたタイトなニットや、大き目サイズのTシャツをワンピース風に着こなしたカット、優しい笑顔でカメラを見つめるカットなど、さまざまな魅力を楽しめるカットが満載となっている。
そのほか、同号の巻末グラビアにはベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)の鹿目凛(20)が登場。アイドル活動と並行してイラストレーターとしても活躍する多彩な注目美女が、自身が描いたイラストとともにキュートなビキニ姿を披露し、フレッシュなセクシーを明るく表現した。
同号の巻頭カラー漫画は、松本光司氏のサバイバル吸血鬼ホラー『彼岸島 48日後…』。
昨年6月発売の44thシングル「翼はいらない」で初センターに抜てきされ、直後の第8回AKB48総選挙では自身過去最高となる13位にランクインした向井地。今年1月のソロコンサートでは「脱・優等生」を宣言して話題となり、放送中のドラマ『豆腐プロレス』でもメインキャストを務めるなど、各自にAKB48の新しい柱として著しく成長している。
また、向井地はアイドルとしての素質だけでなく、キュートなルックスと迫力のあるボディーでグラビアのポテンシャルも高く、たびたび同誌のカバーを飾ってきた。今回もカバーの赤ビキニやカラフルなボーダー柄のビキニのほか、美しいデコルテを露にしたタイトなニットや、大き目サイズのTシャツをワンピース風に着こなしたカット、優しい笑顔でカメラを見つめるカットなど、さまざまな魅力を楽しめるカットが満載となっている。
そのほか、同号の巻末グラビアにはベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)の鹿目凛(20)が登場。アイドル活動と並行してイラストレーターとしても活躍する多彩な注目美女が、自身が描いたイラストとともにキュートなビキニ姿を披露し、フレッシュなセクシーを明るく表現した。
同号の巻頭カラー漫画は、松本光司氏のサバイバル吸血鬼ホラー『彼岸島 48日後…』。
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2017/05/15