広告やショーウィンドウだけでなく、CHARAやRADWIMPSら、アーティストのアートワークも手掛けるフラワークリエイターの篠崎恵美さんが、9日放送の関西テレビ・フジテレビ系『7RULES(セブンルール)』(毎週火曜 後11:00〜11:30)に登場。各方面から仕事のオファーが殺到している彼女に密着し、「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を浮き彫りにする。
「人付合いが苦手で優柔不断な性格だった自分を、花が変えてくれた」と話す篠崎さん。普段は作品を制作するアトリエで、週末だけフラワーショップを開店している。週3日は3時間睡眠で、午前4時から東京・大田市場へ花を仕入れに出かける。「私生活は優柔不断」という彼女だが、花を選ぶ時は、即断即決。もともとは洋服のデザイン関連の仕事にしていたが、発想を形にするまでに1年以上かかる洋服に対し、「今の思いを、今表現できる」花の世界に魅力を感じ、直観的に転身した。いつも大忙しでシンプルなファッションを好む彼女だが、ノーメイクでも口紅だけは必ずさしているという“ルール”が。その理由とは?
番組はイタリア・ミラノでの仕事にも密着。世界的に有名なインテリアの展示会・ミラノサローネで、和紙メーカーとコラボレートして和紙の花を使った作品を展示することになったのだ。白いベッドに和紙の花を活け、土を盛る独創的な作品が姿を現していく。ところがはるかミラノの地で、思いもよらぬハプニングが起きてしまう。篠崎さんはこのピンチをどう乗り切ったのか。
「人付合いが苦手で優柔不断な性格だった自分を、花が変えてくれた」と話す篠崎さん。普段は作品を制作するアトリエで、週末だけフラワーショップを開店している。週3日は3時間睡眠で、午前4時から東京・大田市場へ花を仕入れに出かける。「私生活は優柔不断」という彼女だが、花を選ぶ時は、即断即決。もともとは洋服のデザイン関連の仕事にしていたが、発想を形にするまでに1年以上かかる洋服に対し、「今の思いを、今表現できる」花の世界に魅力を感じ、直観的に転身した。いつも大忙しでシンプルなファッションを好む彼女だが、ノーメイクでも口紅だけは必ずさしているという“ルール”が。その理由とは?
番組はイタリア・ミラノでの仕事にも密着。世界的に有名なインテリアの展示会・ミラノサローネで、和紙メーカーとコラボレートして和紙の花を使った作品を展示することになったのだ。白いベッドに和紙の花を活け、土を盛る独創的な作品が姿を現していく。ところがはるかミラノの地で、思いもよらぬハプニングが起きてしまう。篠崎さんはこのピンチをどう乗り切ったのか。
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2017/05/09