お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介(37)が昨年12月11日の接触事故を起こした際に同乗していたお笑いコンビ・スーパーマラドーナの武智(38)が14日、自身のツイッターを更新。「関係者の皆様にご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪した。
武智は、昨年12月11日午後11時30分頃、井上の自家用車に同乗し、都内スタジオを出発。午後11時45分頃に、世田谷通り若林の交差点手前で前方を走っていたタクシーを追い越そうとした際に井上が運転していた車の後方がタクシーの前方と接触した。
当時、武智も音を感じ「いま当たったんじゃないか」「確認するために降りたほうがいいんじゃないのか」などと井上に促したが、後続のタクシーから運転手の男性が降りてきたり、クラクションを鳴らされたりなど、接触を知らせるようなことがなかったため、井上も都合よく「大丈夫だった」と思い込み、確認をせずにそのまま帰宅した。
この日、武智は「皆様へ」の書き出しで 「この度は井上の車に同乗していた件で応援して頂いている方、関係者の皆様にご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪。「これからも精一杯頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします!!」と呼びかけた。
一方、井上は今月6日に不起訴処分となったことを受け、7日に都内で会見。「この度は誠に申し訳ありませんでした。被害者の方に、改めておわびしたいと思います。ファンの方々や仕事関係の方々に多大なご迷惑とご心配をかけてしたことをおわびします」と目に涙を浮かべながら謝罪。今後の活動については「(復帰の)時期とかは全く決まっていませんし、たくさんの方々にご迷惑をおかけしたので、石田くんや世間の方々が許してくださるようになってから…」とコメントしている。
武智は、昨年12月11日午後11時30分頃、井上の自家用車に同乗し、都内スタジオを出発。午後11時45分頃に、世田谷通り若林の交差点手前で前方を走っていたタクシーを追い越そうとした際に井上が運転していた車の後方がタクシーの前方と接触した。
当時、武智も音を感じ「いま当たったんじゃないか」「確認するために降りたほうがいいんじゃないのか」などと井上に促したが、後続のタクシーから運転手の男性が降りてきたり、クラクションを鳴らされたりなど、接触を知らせるようなことがなかったため、井上も都合よく「大丈夫だった」と思い込み、確認をせずにそのまま帰宅した。
この日、武智は「皆様へ」の書き出しで 「この度は井上の車に同乗していた件で応援して頂いている方、関係者の皆様にご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪。「これからも精一杯頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします!!」と呼びかけた。
一方、井上は今月6日に不起訴処分となったことを受け、7日に都内で会見。「この度は誠に申し訳ありませんでした。被害者の方に、改めておわびしたいと思います。ファンの方々や仕事関係の方々に多大なご迷惑とご心配をかけてしたことをおわびします」と目に涙を浮かべながら謝罪。今後の活動については「(復帰の)時期とかは全く決まっていませんし、たくさんの方々にご迷惑をおかけしたので、石田くんや世間の方々が許してくださるようになってから…」とコメントしている。
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2017/03/14