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【事故経緯 全文】ノンスタ井上が涙の会見 報道陣集結で会場が野外に

 昨年12月11日の接触事故以降、謹慎中だったお笑いコンビ・NON STYLE井上裕介(37)が、きのう6日に不起訴処分となったことを受け、きょう7日に都内で会見を行った。井上は「この度は誠に申し訳ありませんでした。被害者の方に、改めておわびしたいと思います。ファンの方々や仕事関係の方々に多大なご迷惑とご心配をかけてしたことをおわびします」と目に涙を浮かべながら謝罪し、20秒以上にわたって深々と頭を下げた。

 この日は、約3ヶ月ぶりに公の場に姿を現した井上と、そのコメントに大きな注目が集まり報道陣が134名が集結。直前になって会見場所が屋内から野外へと変更となった。今後については「(復帰の)時期とかは全く決まっていません」と明言を避けた。

 なお、会見に先立って、弁護士が今回の事故の経緯を説明した。

■以下、井上の交通事故に関しての経緯

▽2016年12月11日、NON STYLE井上は、東京世田谷区砧のスタジオでのテレビ番組収録を終え、同所で別の番組の収録を終えたスーパーマラドーナ・武智と会い、食事の約束をしました。

▽井上は武智を自家用車の助手席に乗せ、23時30分頃、スタジオを出発。自宅に向けて走行しておりましたところ、23時45分頃に、世田谷通り若林の交差点手前で前方を走っていたタクシーを追い越そうとした際に井上の車の後方がタクシーの前方と接触しました。

▽タクシーは右フロントライトの部分が損壊。井上の乗用車には左後輪の上部に2本ほど傷が入っていることが後に確認されています。

▽井上としましては、当時、同車に接触したかもしれないとの認識がありました。しかし、車内では音楽をかけていたこともあり、本当に接触したという確信までには至りませんでした。

▽同乗の武智も接触したような音を感じましたので、「いま当たったんじゃないか」「確認するために降りたほうがいいんじゃないのか」などと井上に促しました。

▽井上としても当たったかもしれないと認識しておりましたことから、若林交差点でも右折レーンに入り、信号待ちで停止。後方のタクシーの様子を見ました。

▽しかし、後続のタクシーから運転手の男性が降りてきたり、クラクションを鳴らされたりなど、接触を知らせるようなことがなかったため、井上は、都合よく「大丈夫だった」と思い込み、確認をせずにそのまま帰宅してしまいました。

▽井上は、自宅付近の飲食店に武智を降ろし、自宅駐車場に車を置き、飲食店に合流しました。車に当たった傷があるかどうか確認しましたが、もともとの傷がいくつかあったことから、この時点では、事故の痕跡ははっきりとはよくわかりませんでしたが、それらしきキズもありました(後に警察署において衝突痕ははっきりと確認しております)。このようなことがあり、現場を離れてしまったことは大変なことをしてしまったという気持ちになりました。

▽飲食店では後輩タレントのグッドウォーキン上田歩武も合流し、3人で飲食しておりました。そのときには、事故の話はでませんでした。

▽約1時間後の翌12日午前1時6分に警察から井上へ電話があり、井上は、世田谷署へ任意出頭いたしました。タクシー運転手の男性が、井上の車のナンバープレートを警察に伝えたことにより特定に至ったものと思われます。

▽飲酒運転の事実は一切ありません。23時30分頃にTMCを出発し、事故が15分後であることから飲酒の機会はありませんでした。

▽被害者男性へは、事故翌日に井上から電話にて謝罪申し上げ、同日14日に直接お会いしたうえで謝罪させていただきました。被害者からは、電話においても、直接お会いした際も、非常に寛大で暖かい励ましの言葉をいただきました。けがの治療費、車両の修理費を負担することなどを決め、2017年1月中旬に示談させていただいております。

▽本件事故は2月1日に書類送検され、その後検事取り調べを受け、昨日3月6日、不起訴処分となったものです。

▽なお、事故状況については、井上は、警察及び検察庁において、いずれも上記のとおり供述しております。



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