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大工が「第九」に挑戦? 建設工具でベートーヴェンの代表曲奏でる

 日本が誇る腕自慢の建設職人たちと、環境音から楽曲を作る鬼才・清川進也氏が異色のコラボを果たし、建設作業音のみでベートーヴェンの代表曲「交響曲第九番 第四楽章」の演奏に挑戦する動画が公開された。電動ノコギリや電動ドリルなどで演奏された「第九」は、これまでに聴いたことがない“音色”で楽しませてくれる。

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 今回のコラボは、「10年後の建設業界の未来をツクル」をコンセプトに、建設業界が抱える問題・課題の解決に取り組んでいるTEAM SUSTINA(チームサスティナ)が企画。実際の建設現場で活躍している本物の大工たちと、国内外の広告賞で多数の受賞歴を誇る音楽作家・清川進也氏が“建設工具交響楽団”を結成。動画では、大工たちが木材を組み立てながら、その際に発せられる建設工具から出る音だけで、ベートーヴェンの代表曲『交響曲第九番 第四楽章』を演奏することができるかに挑戦。

 動画では、腕利きの大工たちの技術と、TEAM SUSTINAのロゴマークを制作しながら、その際に出る音をサンプリングし、「第九」を演奏するという、前代未聞の企画に挑んだ。動画終盤には、「これが、日本の大工ラシックだ。」と、駄洒落を効かせた字幕でその技術力の高さを誇示している。

 建設業界の仕事といえば、いわゆる「3K(きつい・危険・汚い)」というイメージが一般的だが、道路や家やオフィスや店舗など普段私たちが利用している唯一無二の空間をつくる仕事であり、とても重要な業界なのだ。同業界で働いている方に誇りを持って働いて欲しい、そして社会からもかっこいいと思って欲しい、そんな思いで、今回リアルに働いている大工に協力を仰ぎ、建設工具で音楽を演奏することをテーマにしたという。

 特定の元請企業への依存や労働人口の不足、閉鎖的な業界体質など、現在、建設業界は様々な問題・課題を抱えている。同動画には、職人たちの技術力の高さとカッコよさを余すところなく凝縮されており、その魅力や可能性は、これからの日本を背負う若年層にも響くに違いない。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」



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