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休養中の市原悦子、仕事は「当分難しい」 マネージャーが現状を報告

 自己免疫性脊髄炎の治療のため入院し、現在芸能活動を休養している女優・市原悦子(81)が出演する映画『しゃぼん玉』の初日舞台あいさつが4日、都内で行われ、マネージャーの熊野勝弘氏(71)が代理で出席。市原の仕事復帰は未定であることを明かした。

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 舞台あいさつでは主演の林遣都(26)、藤井美菜(28)、相島一之(55)、主題歌を歌う秦基博(36)が登壇した。東伸児監督(53)から全キャストに映画のタイトルにかけてシャボン玉のブローチが贈呈された。市原は休養中のため、代理として40年にわたってマネージャーとして支える事務所の代表取締役・熊野氏が受け取った。「リハビリをやっていまして元気でやってます。ご安心ください」と様子を伝えた。

 また、舞台あいさつ後に熊野氏は市原の現状を説明。2月に転院し、現在はリハビリ専門の病院にいるといい「徐々に歩けるようになってきた」と報告。一方で「(しびれのあった)手足をリハビリしないと。まだ満足に回復していない」。

 市原は5月をめどに退院するが、リハビリは継続していく。仕事については「いっぱいあるんだけど、自己免疫性というのは気をつけないと、いつ再発するかわからない。ですから本当によくなってから仕事をしてもらいたい。免疫も落ちていることを考えると、すぐに仕事というわけにはいかない。当分、難しいと思う」と復帰時期を定めずに回復を待つ。病室では「元気です。普通に会話もできるし」という。「僕らも早くよくなってほしい」と熊野氏は願っていた。

 市原は、昨年11月初旬より体調不良のため入院療養しており、今年の年始から復帰予定だったが、所属事務所が「検査の結果『自己免疫性脊髄炎』との診断が出たため高齢であることも踏まえ、しばらくは入院治療が必要になりました」と発表していた。

 壇上では林が市原と、同じく風邪で欠席となった綿引勝彦(71)の名前を出し「これだけの方たちと仕事ができるのは幸せ。生涯、僕の心に強く残る作品となった」と話した。



関連写真

  • 休養中の市原悦子(初日舞台あいさつは欠席、写真は2015年12月撮影) (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『しゃぼん玉』の初日舞台あいさつ(左から)相島一之、藤井美菜、林遣都、秦基博、東伸児監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『しゃぼん玉』の初日舞台あいさつに登壇した林遣都 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『しゃぼん玉』の初日舞台あいさつで市原悦子の代理で出席した熊野勝弘マネージャー (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『しゃぼん玉』の初日舞台あいさつで市原悦子の代理で出席した熊野勝弘マネージャー (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『しゃぼん玉』の初日舞台あいさつに登壇した藤井美菜 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『しゃぼん玉』の初日舞台あいさつに登壇した秦基博 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『しゃぼん玉』の初日舞台あいさつに登壇した相島一之 (C)ORICON NewS inc.

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