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渡辺俊美&武田玲奈、ダブル主演『パパのお弁当は世界一』映画化

 ヒップホップバンド・TOKYO No.1 SOUL SET渡辺俊美が、高校3年間、娘のためにお弁当を毎日作り続けた父親とそのお弁当を毎日食べた娘の実話を映画化する『パパのお弁当は世界一』で、映画初主演を務めることがわかった。娘役は、『non-no』専属モデルで女優の武田玲奈。渡辺と武田のダブル主演となる。今年中に劇場公開予定だ。

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 父と娘とお弁当。高校最後のお弁当には父親からの「高校に入って初めてのお弁当」の写真と手書きの手紙が添えられていた…。ツイッターで8万人がリツイート、26万人が「いいね」をした実話が原作。

 父親役の渡辺自身も高校生の息子のために3年間休むことなく弁当を作り続けた過去をもち、『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス)が出版され、NHKで映像化されたこともある。本作への出演が決まり、「映画・主演という初めての経験ですが『パパのお弁当は世界一』というすてきな小さな父娘の物語に携わる事ができてとてもうれしいです」と喜んだ。

 武田は「ツイッターを拝見させていただき、胸が熱くなりました。私もお父さんと仲が良いので重なる部分もありましたし、普段から『感謝する気持ち』を忘れてはいけないと感じました。この心温まるお話が映画化されるということで、出演させていただくことを光栄に思います。ぜひたくさんの方に届けられますように…」とコメントを寄せた。

 監督はandymoriONE OK ROCK9mm Parabellum Bulletなどのビデオクリップを手がけ、『MTV VMAJ』では最優秀ロックビデオ賞を受賞するなどロックシーンでは有名な映像クリエイター・フカツマサカズ氏が担当する。

 脚本を執筆した大野敏嗣氏は「実際にパパがみどりさんに作ったお弁当の写真をたくさん見させてもらい、思わず涙があふれてきました。そのお弁当にはたくさんの表情があって、それはまるで人の笑顔のようで、そしていろいろな思い出や情景が自然と浮かんできました。このお話の中で大切な部分はそんなお弁当の表情だと思って脚本を書きましたので、ぜひそこを楽しんでいただければと思います」と話している。

 主題歌は、史上最年少での東京スカパラダイスオーケストラのゲストボーカルに抜てきされ、ギターブランド「エピフォン」の日本人女性初となる公認アーティストにも認定された片平里菜の新曲「なまえ」に決定。片平は「ごめんね、ありがとう、がんばれ…言葉にならないたくさんの思いがお弁当箱には詰まってる。思いの強さ、愛の深さに感動しました。今回“なまえ”という曲を主題歌に使っていただけることになり、この曲がすてきなお話に出会えたこと、とてもうれしく思います。映画『パパのお弁当は世界一』を通じて世界中にやさしさが広がりますように」とメッセージを送っている。



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  • 渡辺俊美&武田玲奈のダブル主演で『パパのお弁当は世界一』映画化
  • 映画『パパのお弁当は世界一』2017年公開予定
  • 主題歌「なまえ」を歌う片平里菜
  • 渡辺俊美
  • 武田玲奈

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