元体操日本代表の田中理恵さん(29)が3日、自身のブログを更新し、結婚したことを報告した。
「新年、明けましておめでとうございます」のエントリーで田中さんは、自身の写真を添え「突然で大変恐縮ですが、この度、入籍をしました」と報告。お相手については触れていないが「いつもお世話になっている皆さまに、SNSでのご報告となってしまい、申し訳ございません」と記した。
最後は「まだまだ未熟な私ですが、昨年以上にお仕事も頑張って参りますので、プライベートも暖かく見守って頂ければ幸いです」と呼びかけ「本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます」と結んでいる。
田中さんは、ロッテルダム世界選手権(2010年)にて、日本女子初の『ロンジン・エレガンス賞』を受賞。ロンドン五輪(12年)にも同じ体操選手である兄の和仁選手、弟の佑典選手とともに出場。13年に現役引退を表明してからは、体操の普及や後進の指導に力を入れ、スポーツキャスターとしても活躍している。
「新年、明けましておめでとうございます」のエントリーで田中さんは、自身の写真を添え「突然で大変恐縮ですが、この度、入籍をしました」と報告。お相手については触れていないが「いつもお世話になっている皆さまに、SNSでのご報告となってしまい、申し訳ございません」と記した。
最後は「まだまだ未熟な私ですが、昨年以上にお仕事も頑張って参りますので、プライベートも暖かく見守って頂ければ幸いです」と呼びかけ「本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます」と結んでいる。
田中さんは、ロッテルダム世界選手権(2010年)にて、日本女子初の『ロンジン・エレガンス賞』を受賞。ロンドン五輪(12年)にも同じ体操選手である兄の和仁選手、弟の佑典選手とともに出場。13年に現役引退を表明してからは、体操の普及や後進の指導に力を入れ、スポーツキャスターとしても活躍している。
コメントする・見る
2017/01/03