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極楽とんぼ、山本圭壱よしもと復帰後初ライブ コンビで再出発誓う「小さなことから」

 お笑いコンビ・極楽とんぼが29日、東京・新宿のルミネtheよしもとでトークライブ『極楽とんぼTalk Live vol.0』を開催。11月20日に山本圭壱(48)が、吉本興業に約10年ぶりに復帰を果たして以来、コンビそろって初の舞台出演を果たした。

 開演の合図で、まずは加藤浩次(47)が入場。続けて、BGMに乗せて軽快にステップを踏みながら山本が姿を現すと、会場の観客は大きな拍手で2人を迎えた。しばらくは、山本のダンス劇場を温かく見守っていた加藤だったが、長すぎる前フリにたまらず「板につけや! トークライブなんだから」とツッコミを入れて、トークがスタートした。

 山本は、最近の自身の活動について「この前、北九州でダンスイベントのサブMCみたいなのをやった。踊り終わった小学生たちに、欽ちゃんみたいに『どうだったの?』みたいな感じで聞いてね」と報告。加藤が「お前、あれだけ欽ちゃんに迷惑かけておいて、欽ちゃんの物まねって」と嘆くと、山本が慌てて「いやいや、萩本さんはリスペクトしていますから」と訂正した。

 山本が10年ぶりに地上波テレビ復帰を果たした、7月30日放送のフジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ! 夏休み宿題スペシャル』の話題では、加藤が「あの時さ『この状況、当たり前じゃねーからな』ってやったよな」と当時の名シーンを再現すると、ファンは大歓声。加藤が続けて「放送の5日後くらいに、原口(あきまさ)がオレのところに来てさ『あれ、やってもいいですか』って言うんだよ。もう、ネタになっていて」と被害を訴えると、山本は「加藤より(原口のほうが)言っているよね」と笑顔を見せた。

 十数年ぶりのルミネのステージに、山本は「10年ちょっとぶりだったけど、何にも変わっていないですね。(騒動の時は)戻れるなんて思ってなかった」としみじみ。加藤が「まだ、テレビなんて出られない。スポンサーは、お前みたいな人を嫌がるんだから。徐々にだな」と呼びかけると、山本も「ひとつずつ、小さなことをコツコツとやっていきます」と誓った。

 その一環として、2人が今後もトークライブを続けていく意向であることを発表すると、会場の観客はひときわ大きな拍手。加藤が「来月か再来月になるかもしれないですけど、ぜひまた」とあいさつして一足先に会場をあとにすると、ひとり残った山本が最後までキレキレのダンスを披露して「どうも、ありがとうございました!」と一礼して、2時間におよぶライブを締めくくった。

 この日のライブには、舞台袖から観ていた品川庄司・品川祐(44)も飛び入り参加し「山さん、おかえりなさい」と山本の復帰を祝福した。



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