石田スイ氏の人気漫画を実写化する映画『東京喰種 トーキョーグール』(2017年夏公開)で主演を務める窪田正孝のキャラクター画像13日、解禁された。
原作は、累計2100万部を誇る人気漫画。CMやミュージックビデオ、ショートフィルムを監督してきた萩原健太郎氏。ヒロイン霧嶋董香(トーカ)役は清水富美加が務め鈴木伸之、蒼井優、大泉洋が共演する。
人を喰らう怪人“喰種”が跋扈(ばっこ)する東京。人間の姿をしながら人肉を喰らう正体不明の“喰種”の脅威に人々は恐れを感じていた。読書好きの平凡な大学生・カネキ(窪田)は、通い詰める喫茶店「あんていく」で、自分と同じ作家の本を愛読する女性・リゼ(蒼井)と出会い、想いを寄せる。自分の運命を大きく変えることになるとは知らずに…。
解禁されたキャラクター画像は、ある事件をきっかけに人を食らう怪人半喰種となってしまうカネキが、喰種の象徴であるマスクをまとい、強大な敵に立ち向かおうとする決意の表情を表している。
劇中に登場するマスク、衣装は、レディ・ガガやKISSなどのステージ衣装を手がけ、パリコレでも活躍する世界的デザイナー・CHRISTIAN DADAの森川マサノリ氏が担当。同作の世界観と共鳴すると確信した製作サイドからのラブコールを受け、森川氏は原作ファンだったこともあり、快諾。「マスクや衣装は、監督と一緒に原作のイメージから膨らませて映画オリジナルに仕上げました。東京喰種ファンの方々に気に入ってもらえるとうれしいです」とコメントを寄せた。
萩原監督は、森川氏のデザインしたマスクなどを「とにかく格好良いです」と絶賛。森川氏と共に微妙な立体感など、細部までこだわったと明かし、「それを装着した窪田さんはさらに格好良いです」と話している。
窪田が劇中で使用したグール・マスクは、17・18日に幕張メッセ 国際展示場で開催される『ジャンプフェスタ2017』内の「東京喰種 トーキョーグール」コーナーにて展示。そのほか、「ジャンプスーパーステージ」では約2分のスペシャル映像が上映される。
原作は、累計2100万部を誇る人気漫画。CMやミュージックビデオ、ショートフィルムを監督してきた萩原健太郎氏。ヒロイン霧嶋董香(トーカ)役は清水富美加が務め鈴木伸之、蒼井優、大泉洋が共演する。
人を喰らう怪人“喰種”が跋扈(ばっこ)する東京。人間の姿をしながら人肉を喰らう正体不明の“喰種”の脅威に人々は恐れを感じていた。読書好きの平凡な大学生・カネキ(窪田)は、通い詰める喫茶店「あんていく」で、自分と同じ作家の本を愛読する女性・リゼ(蒼井)と出会い、想いを寄せる。自分の運命を大きく変えることになるとは知らずに…。
解禁されたキャラクター画像は、ある事件をきっかけに人を食らう怪人半喰種となってしまうカネキが、喰種の象徴であるマスクをまとい、強大な敵に立ち向かおうとする決意の表情を表している。
劇中に登場するマスク、衣装は、レディ・ガガやKISSなどのステージ衣装を手がけ、パリコレでも活躍する世界的デザイナー・CHRISTIAN DADAの森川マサノリ氏が担当。同作の世界観と共鳴すると確信した製作サイドからのラブコールを受け、森川氏は原作ファンだったこともあり、快諾。「マスクや衣装は、監督と一緒に原作のイメージから膨らませて映画オリジナルに仕上げました。東京喰種ファンの方々に気に入ってもらえるとうれしいです」とコメントを寄せた。
萩原監督は、森川氏のデザインしたマスクなどを「とにかく格好良いです」と絶賛。森川氏と共に微妙な立体感など、細部までこだわったと明かし、「それを装着した窪田さんはさらに格好良いです」と話している。
窪田が劇中で使用したグール・マスクは、17・18日に幕張メッセ 国際展示場で開催される『ジャンプフェスタ2017』内の「東京喰種 トーキョーグール」コーナーにて展示。そのほか、「ジャンプスーパーステージ」では約2分のスペシャル映像が上映される。
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2016/12/13