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会百花、初オーディションでアニー役勝ち取る Wキャスト・野村里桜と意気込み

 丸美屋食品ミュージカル『アニー』2017年公演の記者会見が9日、都内で行われ、オーディションでアニー役を勝ち取った野村里桜(9)、会百花(11)に加え、ウォーバックス役の藤本隆宏(46)、ミス・ハニガン役のマルシア(47)、グレース役の綾乃かなみ(40)、ルースター役の青柳塁斗(26)、リリー役の山本紗也加(29)ら大人キャストの顔ぶれが発表された。

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 キャスト陣は役衣装で登場し、野村は「この衣装やカツラをかぶってこのステージに立てるのですごいうれしい」と満面の笑み。学校の友達は「一次審査を通った時に『背が小さいし無理じゃない?』って言ったけど、合格が決まったら『もう知ってるよ!』と言ってくれた」と、早くも周囲の反響の大きさを明かしていた。

 同じくWキャストで大役をつかんだ会は、今回がオーディション初挑戦。「受かった時はすごいうれしかった。明るくてチャーミングな、みんなに好かれるようなアニーを演じたい」と元気いっぱいに声を弾ませ、豪華共演者に囲まれると「すごく皆さん優しそうで仲良くできる。『何でも相談してね』と言われたから安心しています」とうれしそうに心境を語った。

 野村、会が初々しくコメントする様子をほほ笑みながら聞いていた藤本は「ワクワク感よりもドキドキ感が強い。我々大人のキャストがサポートしていい刺激をもらいながら、新しい『アニー』を楽しみながら演じたい」と笑顔。マルシアも「この子たちが楽しくアニーを生きてくれると大成功。私たち大人は120%でサポートしたい。何かあったらお金以外は何でも言ってね」と笑わせた。

 元宝塚歌劇団の彩乃は「今年の公演を観たときに、小さい子が踊り歌う姿に胸が熱くなりました。この作品に出たいなと思っていて、このご縁を大切にして演じたい」。悪女・リリー役の山本は「憎みたいけど、憎めない。そんなチャーミングな役を演じられたら」と意気込んでいた。

 初参加の青柳は「まさかの一言。今の今まで半信半疑で会場まで来た」と興奮気味に語りつつ「やっと実感が沸いてきて緊張しています、けいこに入るのがすごく楽しみ。体を動かすのが好きなのでアクロバティックなことも取り入れたい」と意欲的に話していた。

 同作品は、1924年からアメリカで新聞連載がスタートした漫画「ザ・リトル・オーファン・アニー(小さい孤児アニー)」をもとに、77年にブロードウェイのアルヴィン劇場(現ニール・サイモン劇場)で誕生したミュージカル作品。

 86年の日本初演以来、32年目となる2017年公演は、今年まで16年間演出を担当したジョエル・ビショッフにかわり、新たに『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』などの演出で知られる山田和也氏が演出を担当。さらに、翻訳台本、振付・舞台美術・衣裳なども一新され、新演出版の『アニー』が始動する。来年4月22日から5月8日まで東京・新国立競技場 中劇場で上演予定。



関連写真

  • 初オーディションでアニー役勝ち取った(左から)野村里桜、会百花 (C)ORICON NewS inc.
  • (前列左から)野村里桜、会百花、(後列左から)青柳塁斗、マルシア、藤本隆宏、綾乃かなみ、山本紗也加 (C)ORICON NewS inc.
  • ミュージカル『アニー』2017年公演の記者会見に出席したマルシア (C)ORICON NewS inc.
  • ミュージカル『アニー』2017年公演の記者会見に出席した藤本隆宏 (C)ORICON NewS inc.
  • ミュージカル『アニー』2017年公演の記者会見に出席した綾乃かなみ (C)ORICON NewS inc.
  • ミュージカル『アニー』2017年公演の記者会見に出席した山本紗也加 (C)ORICON NewS inc.
  • ミュージカル『アニー』2017年公演の記者会見に出席した青柳塁斗 (C)ORICON NewS inc.
  • ミュージカル『アニー』2017年公演の記者会見に出席した(前列左から)野村里桜、会百花、(後列左から)青柳塁斗、マルシア、藤本隆宏、綾乃かなみ、山本紗也加 (C)ORICON NewS inc.

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