女優の葵わかな(18)が18日、東京・神保町花月で行われた初主演映画『ホラーの天使』(26日公開)の舞台挨拶に登壇。撮影時のエピソードとして、元病院の建物で周りにスタッフがいない状態で、自身でカメラを回すシーンを振り返った葵は「スタッフも私たちから見えなかった。肝試ししているかのようで本当に怖かった」と恐怖体験を語った。
撮影中に急に背中が重くなったというNMN48の矢倉楓子(19)も「帰ってからも寒気が止まらなかった」と恐怖体験を告白。この日は、霊感があるというお笑い芸人のガリガリガリクソン、シークエンスはやともが心霊体験を話すと、取材陣のカメラマンのシャッターが突然鳴り止まなくなるなど、会場は異様な雰囲気に包まれた。
異様な雰囲気の中、会場が暗転したと同時に、ゾンビの特殊メイクを施したお笑いコンビ・御茶ノ水男子のしいはしジャスタウェイが登場すると、会場は悲鳴に包まれ、矢倉は思わず腰を抜かしていた。
同作は、現在はスタジオとして使用されている廃校が舞台のホラー映画。イジメで地下室に閉じ込められ、そのまま行方不明になったという女子生徒の事件をきっかけに“アザミの呪い”と呼ばれる様々な怪奇現象に、女優・アイドル・芸人の3組が巻き込まれていく。
舞台挨拶にはそのほか、長江俊和監督が出席した。
撮影中に急に背中が重くなったというNMN48の矢倉楓子(19)も「帰ってからも寒気が止まらなかった」と恐怖体験を告白。この日は、霊感があるというお笑い芸人のガリガリガリクソン、シークエンスはやともが心霊体験を話すと、取材陣のカメラマンのシャッターが突然鳴り止まなくなるなど、会場は異様な雰囲気に包まれた。
異様な雰囲気の中、会場が暗転したと同時に、ゾンビの特殊メイクを施したお笑いコンビ・御茶ノ水男子のしいはしジャスタウェイが登場すると、会場は悲鳴に包まれ、矢倉は思わず腰を抜かしていた。
同作は、現在はスタジオとして使用されている廃校が舞台のホラー映画。イジメで地下室に閉じ込められ、そのまま行方不明になったという女子生徒の事件をきっかけに“アザミの呪い”と呼ばれる様々な怪奇現象に、女優・アイドル・芸人の3組が巻き込まれていく。
舞台挨拶にはそのほか、長江俊和監督が出席した。
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2016/11/18