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名倉潤、“幻の相方”の変わらぬ思いに感激「自分ももっと頑張らないと」

 お笑いトリオ・ネプチューン名倉潤(48)が、23日放送のテレビ朝日系『あいつ今何してる?』2時間スペシャル(後7:00〜8:54)にゲストとして出演。高校時代に「俺がツッコむからお笑いをやろう」と誘われるも、断っていた過去が明らかになる。断られた同級生はその後、どうなったのか。番組では、その同級生を探し出してVTR出演してもらい、彼の高校卒業から現在までの半生を、名倉の若かりし頃のVTRと重ね合わせながら紹介する。

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 名倉は、1968年、兵庫県姫路市で生まれ、同県内の小・中・高校を卒業後、お笑いではなく俳優を目指して上京。しかし、90年に友人からの強い誘いでお笑いの世界へと身を投じると、原田泰造堀内健のコンビから「ツッコミをやってほしい」と声を掛けられ、93年ネプチューンを結成。フジテレビ『ボキャブラ天国』で大ブレイクし、現在に至っている。

 高校時代に「お笑いをやろう」と誘ってきた同級生は、あだ名が“ケツの丞割れ目の介”、通称“けっちゃん”という男子。名倉のことを面白いと思っていて、吉本興業に入ろうと誘ったのだ。ところが、当時の名倉は俳優になるために上京を決意していたため、断られてしまい、「名倉がやらないならお笑いはやらない」と彼もあきらめたという。

 名倉が上京する際、けっちゃんは見送りに来て、せんべつとして名倉の大好きな紙パックのフルーツジュースを手渡したという。そのパックの底には1万円札が入った封筒がついていて、「超やさしくて、いいヤツ」だったと名倉。

 そんな、けっちゃんは、今、どこで何をしているのか。そして、俳優ではなくお笑いの世界で成功した現在の名倉をどう思っているのか? そして1万円をこっそり手渡した真意などについて、けっちゃんが涙ながらに語る。

 名倉も「けっちゃんの涙はありがたかったですね。そこまで思ってくれる友達がいるということを糧に僕も頑張らないといけない。彼らが周囲の人に僕を同級生だと、自慢できるような人間にならないとダメですよね」と気持ちを新たにしていた。

 同番組は、著名人たちの音信不通になってしまった学生時代の同級生の“今”を調査。VTRで驚きと感動の再会を実現させる。ネプチューンが番組MCを務めており、彼らがゲストの立場で出演するのは、4月6日放送のゴールデンタイムでのレギュラー化第1回目の原田泰造以来2人目。原田や堀内とは「あまりしたことがない」という学生時代の自分について語ることになった。

 名倉は「VTRを観て『こいつ、誰だったっけ?』というのが一番怖い(笑)。この番組は誰のところに取材に行くのかわからないので、同級生だからと画面に出てくれることがとてもうれしいです。断ることなく出てくれるんですから。彼らの僕へのメッセージを聞くと、僕の知らないところで応援してくれていたり、見守ってくれていた、というのがよくわかりました。すごくありがたいです。自分ももっと頑張らないと、という気持ちになります」としみじみ。

 「同級生たちが何しているのかな、と思ったら連絡をとった方がいいと思います。彼らと昔話に花を咲かせるのも楽しいだろうと思いますし。友達をたどっていけば会いたい人にも会えると思いますから」と勧めていた。

 23日の2時間スペシャルにはほかに、元バレーボール選手でスポーツキャスターの益子直美、女優の観月ありさがゲスト出演する。



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  • 11月23日放送、テレビ朝日系『あいつ今何してる?』2時間スペシャルはMCのネプチューンから名倉潤がゲスト出演(C)テレビ朝日
  • 学生時代の写真を公開(C)テレビ朝日
  • ゲストの観月ありさ(左)と名倉潤(C)テレビ朝日
  • テレビ朝日系『あいつ今何してる?』

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