• ホーム
  • 芸能
  • カトパン、古舘&宮根のトークに目が覚める「私はアナウンサーになれていない」

カトパン、古舘&宮根のトークに目が覚める「私はアナウンサーになれていない」

 今年4月末にフジテレビを退社し、フリーアナウンサーとなった加藤綾子が、フジテレビ系トーク番組『ボクらの時代』(毎週日曜 前7:00)に、古舘伊知郎宮根誠司とともに出演。2人の先輩アナウンサーと初共演し、「自分はまだ“アナウンサー”になれていないんだと。なってないうちにフジテレビを辞めてしまった」と衝撃を受けた心境を明かしている。3人のトークの模様は6日と13日に2週連続で放送される。

 番組は、毎回、さまざまなジャンルで活躍する3人が集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。学者、デザイナー、ビジネスマン、アーティスト、教師、映画監督、タレント、そして政治家まで、ジャンルにとらわれることなく出演を呼びかけ、司会者を置かずにゲスト同士で話をさせるシンプルな構成。そこから意外な話が引き出されることもあり、根強い人気がある。

 今回のゲストの一人、古舘はいまだから明かせる『報道ステーション』の知られざる苦労や、実況が得意なあまり通常のニュース読みでやってしまった失敗、自分の出演番組はすべて見返すといった徹底した仕事観まで、“古舘節”を炸裂させる。

 古舘とは初共演の宮根は、7年前に古舘と朝まで2人カラオケをしたエピソードを明かす。古舘からアドバイスされた「鉈(なた)になりなさい」という言葉も話題にし、司会者として活躍する自分と、プライベートの自分とのギャップに耐えられないなど、意外な悩みも打ち明ける。

 加藤は、フリーになった真相に言及。「カトパン」と呼ばれ、複雑な気持ちを抱いた当時にも思いを馳せる。さらに、古舘&宮根から、2014年に『めざましテレビ』の生放送中に倒れてしまった当日の詳細など、いままで深く語られてこなかった話題も追及されたが、「お二人は同年代の男子アナウンサーではまったく考えられないしゃべりの量と、頭の回転の速さでした。この輪に入れてもらえて本当に光栄でした」と恐悦至極。

 「自分をアナウンサーと言ってはいけないと思うぐらい、お二人のパワーがすごかったです。アナウンサーとして8年間やってきたつもりでしたが、全然違いました! アナウンサーというにはまだまだ失礼だと感じるぐらいでした。アナウンサーとはこうあるべき、言葉数はもちろんですが、豊富な知識から出てくる言葉のチョイスや例え話など、本当に圧倒されました。“アナウンサー”とはこういう人たちのことを示すんだということにわかってもらえるような回になると思います。改めて、私はその“アナウンサー”の枠に入っていません!」と収録を振り返っていた。

 同局系では、6日より古舘の新番組『フルタチさん』(毎週日曜 後7:00)がスタート。宮根は『Mr.サンデー』(毎週日曜 後10:00)、加藤は『スポーツLIFE HERO’S』(毎週日曜 深0:35)を担当。加藤は「日曜日の夜がトークで盛り上がっていくような、古館さんから始まる勢いと宮根さんの勢いを私たちが引き継げるように頑張っていきたいです」と前向きに話していた。



関連写真

  • フジテレビ系『ボクらの時代』11月6日・13日の2週連続でフリーアナウンサー3人のトークをお届け(左から)加藤綾子、古舘伊知郎、宮根誠司
  • 爆弾発言連発か!?

オリコントピックス