俳優の菅田将暉と女優の小松菜奈が3日、都内で行われた映画『溺れるナイフ』(5日公開)の女子中高生限定試写会に出席した。
同作は、ジョージ朝倉氏の人気漫画を新鋭・山戸結希監督が実写化。高校生の夏芽(小松)とコウ(菅田)が出会い、引かれあい、ぶつかり合う10代特有の躍動感に溢れたラブストーリーを描く。
恋愛映画初主演となった菅田は「壁ドンだぁ、あごクイだぁ、ということを家で練習してたんですけど、今回はまったく無く…」と告白。会場が笑いに包まれると「でも、自分らしいラブストーリーの映画が出来たかなとは思ってます」と胸を張った。
W主演となった小松は「台本いただいた時に、一番最初に名前が書いてあるのが初めてだったので、重みを感じたのと同時に、ほかのキャストの方々に負けたくないなと思いました」と当時を振り返っていた。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
同作は、ジョージ朝倉氏の人気漫画を新鋭・山戸結希監督が実写化。高校生の夏芽(小松)とコウ(菅田)が出会い、引かれあい、ぶつかり合う10代特有の躍動感に溢れたラブストーリーを描く。
恋愛映画初主演となった菅田は「壁ドンだぁ、あごクイだぁ、ということを家で練習してたんですけど、今回はまったく無く…」と告白。会場が笑いに包まれると「でも、自分らしいラブストーリーの映画が出来たかなとは思ってます」と胸を張った。
W主演となった小松は「台本いただいた時に、一番最初に名前が書いてあるのが初めてだったので、重みを感じたのと同時に、ほかのキャストの方々に負けたくないなと思いました」と当時を振り返っていた。
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2016/11/03