女優の真矢ミキ、菊川怜、モデルの河北麻友子、リオ五輪競泳女子200メートル平泳ぎの金メダリスト・金藤理絵選手が29日、都内で行われたライオンズクラブ創立100周年記念『ダメ。ゼッタイ。』『NO ドラッグ』薬物乱用防止大パレードに参加した。
4人は薬物使用防止を呼びかけるため、東京・銀座付近をパレード。また、菊川は丸の内警察署、河北は築地警察署の一日警察署長をそれぞれ務めた。
最近では元女優の高樹沙耶容疑者が大麻取締法違反容疑(所持)で逮捕されたが、真矢は「自分もこの世界で仕事をしているので他人事ではない。お仕事が一緒だった方の逮捕の映像を見ると考えさせられる」。菊川は「芸能の方が逮捕されると大きく報道され、社会的に大きな影響を与える。同じ世界で働いていたので、とても残念な気持ちではあります」とコメントした。
高樹容疑者はかつて、菊川の所属事務所に在籍。過去に一度会ったことがあるという菊川は、高樹容疑者の大麻使用の影響を聞かれると「わからなかった。一切感じませんでした」と告白。逮捕については「残念です」と話した。
4人は薬物使用防止を呼びかけるため、東京・銀座付近をパレード。また、菊川は丸の内警察署、河北は築地警察署の一日警察署長をそれぞれ務めた。
最近では元女優の高樹沙耶容疑者が大麻取締法違反容疑(所持)で逮捕されたが、真矢は「自分もこの世界で仕事をしているので他人事ではない。お仕事が一緒だった方の逮捕の映像を見ると考えさせられる」。菊川は「芸能の方が逮捕されると大きく報道され、社会的に大きな影響を与える。同じ世界で働いていたので、とても残念な気持ちではあります」とコメントした。
高樹容疑者はかつて、菊川の所属事務所に在籍。過去に一度会ったことがあるという菊川は、高樹容疑者の大麻使用の影響を聞かれると「わからなかった。一切感じませんでした」と告白。逮捕については「残念です」と話した。
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2016/10/29