2016-10-28 18:37 【東京国際映画祭】青木崇高、音楽家・半野喜弘監督デビュー作に主演 拡大する映画『雨にゆれる女』舞台あいさつに出席した青木崇高 (C)ORICON NewS inc. 俳優の青木崇高が28日、六本木などで開催中の『第29回東京国際映画祭』で行われた映画『雨にゆれる女』(11月19日公開)舞台あいさつに出席。雨となったこの日の天気を「この作品にとっては間違いなくいい天候」だと話し、「心から観ていただきたい1本です」とあいさつした。 同作は『第29回東京国際映画祭』アジアの未来部門の日本代表作品。ジャ・ジャンクー監督の『四川のうた』などの音楽を手掛けてきた半野喜弘氏が初めて映画監督を務め、謎めいた男女の関係をサスペンスフルに描くドラマ。青木演じる仮名で生きる男が、大野いと扮する謎の女と互いの本性を明かさぬまま引かれ合う。 記事全文 この記事の画像 2016/10/28 関連リンク+ タグ 青木崇高 俳優 女優 映画 邦画 映画祭 東京国際映画祭