アイドルグループ・アップアップガールズ（仮）の新井愛瞳（18）が、21日発売の『週刊ヤングジャンプ』43号（集英社）の巻頭グラビアに登場。“次世代ショートカット美女の大本命”との呼び声が高い新井は、カラフルなビキニをアクティブに着こなし、フレッシュなセクシーを披露した。

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　激しいパフォーマンスでアイドル界随一といわれる運動量を誇る同グループの中心メンバーらしく、グラビアのテーマも11月8日に迫った初の日本武道館公演に向けた“トレーニング”。爽やかなショートカットの新井が、大人っぽいビキニや代名詞と言えるスクール水着を着こなし、ページのデザインも運命の日に向けた“カウントダウンカレンダー”風に仕上げている。

　また、同誌ではグラビア界の“新星”を発掘するグラビア企画「ゲンセキ2016」を開催。5号連続で巻末グラビアにエントリーする5人が順に登場し、読者投票で最高得票を得た優勝者は、同誌の表紙と巻頭グラビアを飾ることができる。

　ファイナルとなる今号の誌面を飾るのは、初水着グラビアに挑戦する元『ピチレモン』モデルの黒田真友香（19）。現役女子大生が屈託のない笑顔とスレンダーなボディーを惜しげもなく見せつけている。

　また、センターグラビアとして、27日に発売される乃木坂46の西野七瀬（22）の2ndソロ写真集『風を着替えて』の収録カットを先行公開。巻頭漫画は中山敦支氏の『うらたろう』。