グラビアタレントで女優の片山萌美(25)が19日、都内で1st写真集『人魚』(集英社)発売記念イベントを開催した。片山は「写真集は売れている人が出すというイメージだったのでまだ早いと思った」と話すも、人生初の写真集の出来は100点満点中「100点です!」と自信たっぷりに語った。
初の写真集では“人魚”をテーマに掲げ、7月に石垣島で撮影。お気に入りのカットも人魚のようなシルエットで「全体の雰囲気もわかるし、シルエットでどんな表情をしているのかわからないのがいい」と説明した。
これまで片山のグラビアを手がけてきたカメラマン・唐木貴央氏による撮影で、リラックスして臨んだ様子。「自然の表情を出してくれた。私はしっとりとした表情が多いと思われているのですが、笑っている表情もある。いろんな表情が詰まっています」とアピールした。
将来は「女優で食べていきたい」と夢を語り、目標とする人物は「魅力的」という故・太地喜和子さんを挙げた。「ドラマや映画に出演したい。悪役がやりたいです。危ない人の役でも」と目を輝かせていた。
初の写真集では“人魚”をテーマに掲げ、7月に石垣島で撮影。お気に入りのカットも人魚のようなシルエットで「全体の雰囲気もわかるし、シルエットでどんな表情をしているのかわからないのがいい」と説明した。
これまで片山のグラビアを手がけてきたカメラマン・唐木貴央氏による撮影で、リラックスして臨んだ様子。「自然の表情を出してくれた。私はしっとりとした表情が多いと思われているのですが、笑っている表情もある。いろんな表情が詰まっています」とアピールした。
将来は「女優で食べていきたい」と夢を語り、目標とする人物は「魅力的」という故・太地喜和子さんを挙げた。「ドラマや映画に出演したい。悪役がやりたいです。危ない人の役でも」と目を輝かせていた。
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2016/09/19