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異業種5社がタッグ、アニメ製作に乗り出す 「あにめのめ」7月4日スタート

 アスミック・エース、トムス・エンターテイメントなど異業種の5社が6月1日、共同で企画を立案し、アニメ製作を行うプロジェクト「あにめのめ」を発表した。7月から「あにめのめ」という名前をブランドに冠したテレビアニメをスタートさせる。ラインアップは『甘々と稲妻』(7月4日より放送)、『TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-』(10月より放送)の2作品。

 参加するのは、映画製作・配給会社のアスミック・エース(本社:東京都千代田区)、アニメ制作会社のトムス・エンタテインメント(本社:東京都中野区)、シンエイ動画(本社:東京都西東京市)、広告代理店のジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区)、総合商社の住友商事(本社:東京都中央区)の5社。

 新しいアニメビジネスの形として同じプロジェクトチームでアニメ製作を行なう取り組み。「あにめのめ」からイメージするのは、「台風の目」など、物事の中心を意味する「目」。台風のように年間いくつもの作品が生まれて消えていく厳しいアニメーション業界の“中心”で旋風を巻き起こし、新しいコンテンツの“芽”を育てていくことをプロジェクトのコンセプトとしている。

 放送作品第1弾の『甘々と稲妻』は、『good!アフタヌーン』(講談社)で連載中の雨隠ギド氏原作の漫画を全12話でアニメ化。「料理をして大切な人たちと一緒にごはんを食べる」、一見ありふれた日常を情感豊かに描く。TOKYO MX、読売テレビで7月4日から、BS11で7月5日から放送開始。

 第2弾の『TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-』(全24話)は、江戸川乱歩の「少年探偵団」を原案に、時代設定を近未来に移したオリジナル作品。コミカライズや舞台化・実写映画化も決定している大型プロジェクトとなっている。10月よりTOKYO MX、読売テレビ、BS11にて放送開始。



関連写真

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  • 「あにめのめ」枠で7月より放送されるアニメ『甘々と稲妻』(C)雨隠ギド・講談社/「甘々と稲妻」製作委員会
  • 「あにめのめ」枠で10月より放送されるアニメ『TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-』(C)Jordan森杉/TRICKSTER製作委員会
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