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“寝かしつけ絵本”が上半期書籍売上総合首位 『おやすみ、ロジャー』

【ランキング表】
BOOK TOP30 / 文庫 TOP30 / コミック TOP30

 子どもが眠ると評判の『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』(2015年11月発売)が、上半期(集計期間:2015年11月23日〜2016年5月22日)で62.6万部を売り上げ、『オリコン2016年上半期“本”ランキング』総合部門にあたる「BOOK部門」で首位に輝いた。

 同書はスウェーデンの行動学者であるカール=ヨハン・エリーン氏が、「子どもがなぜ寝たくない気持ちになるのか」を徹底的に研究して書かれた。2010年に同国で自費出版され、2014年の英語版刊行を経て、15年に日本上陸。“読むだけで子どもがぐっすり眠れる絵本”という評判が国内でも大きく広がり、たちまち子どもの寝かしつけに悩む親を中心に支持を獲得した。

 上半期“本”ランキングでの、絵本作品(児童書ジャンル)ならびに外国人著書作品による同部門1位は、いずれも初の快挙。外国人著書作品の上半期売上実績としても、『「脳にいいこと」だけをやりなさい!』(著:マーシー・シャイモフ、訳:茂木健一郎/2008年11月発売)の期間内売上63.4万部に次いで、歴代2位の期間内売上を記録した。

 本年度のオリコン週間“本”ランキングでも通算5度の「BOOK部門」1位を獲得するなど、上半期出色のヒットを記録した同書。担当編集者の飛鳥新社・矢島和郎氏は「私自身、2児の父であり、寝かしつけの苦労は身をもって感じていましたので、本書にニーズがあるのでは、という思いはありましたが、ここまでの反響には驚いております」とコメント。

 上半期1位の知らせを受けた著者のエリーン氏は「この上ない喜びがこみ上げました。日本の子どもたちをリラックスさせ、夜ぐっすり寝かせるお役に立てていることは本当にうれしく、また身に余る光栄です」と語った。

■調査協力店
旭屋書店、アスマート、ANIPLEX+、アニメイト、Amazon.co.jp、いまじん・白揚、ヴィレッジヴァンガード、紀伊國屋書店、キャラアニ、くまざわ書店、ゲオ、コミックとらのあな、三省堂書店、三洋堂書店、ジュンク堂書店・丸善書店、セブンネットショッピング、TSUTAYA、戸田書店、ネオ・ウィング、明屋書店、フタバ図書、BOOK EXPRESS、ブックスタマ、芳林堂書店、未来屋書店、八重洲ブックセンター、有隣堂、楽天ブックス、リブロ、ローソンHMVエンタテイメント、WonderGOO ほか全国書店3,628店舗(WEB通販含む)※2016年5月現在(五十音順)

■オリコン“本”ランキング
書籍を販売している全国の書店およびWEB通販の週間売上をもとに全国推定売上部数を算出し順位を確定。「BOOK」「コミック」「文庫」の主要3ランキングと、「新書」「ビジネス書」を毎週木曜日に発表する。今後も月曜日分の売上から翌日曜日分までの売上を週間ランキングとして集計。それらをもとに月間ランキング及び年間ランキングも発表する。

■禁無断複写転載
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【ランキング表】 BOOK TOP30 / 文庫 TOP30 / コミック TOP30



関連写真

  • 『オリコン2016年上半期“本”ランキング』総合部門で首位に輝いた『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』(飛鳥新社)
  • 『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』の著者カール=ヨハン・エリーン氏 (C)oricon ME inc.

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