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初代『ルドルフとイッパイアッテナ』の毒蝮三太夫、映画版にも出演

 1991年にNHK・Eテレ『母と子のテレビ絵本』で放送された斉藤洋氏原作の『ルドルフとイッパイアッテナ』シリーズで、主人公のルドルフをはじめ、イッパイアッテナ、ブッチー、デビルなど、すべてのキャラクターの声を演じ、その味のある朗読で人気を博した毒蝮三太夫が、8月に公開される映画版に出演することが23日、わかった。

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 Eテレ版は筆でざっくりと描いた大胆な絵が特徴的だったが、新たに制作された映画版はフル3DCGアニメーション。映画版のルドルフは女優の井上真央、イッパイアッテナは鈴木亮平が担当する。

 初代ルドルフの毒蝮が演じるのは強面なダンプトラックの運転手。江戸っ子のような話し方で一見怖そうな印象とは裏腹に、ルドルフに優しく話しかけ気遣う、人情深く温かみのあるキャラクターとなっている。

 オファーを受け、「やっぱり俺が出演しなきゃダメだろうと(笑)。いやいや、アニメに関わっていた時を思い出すと懐かしい」と快諾。「あの時は全部の役の声を俺がやっていたから録音の後は1〜2キロくらい痩せたんだよ」と思い出しつつ、「絵もかわいいし、俺が声をやっていた時よりもルドルフがとってもかわいらしくなった!」と新作を絶賛。すでにアフレコを終えていた井上のルドルフも「井上さんは、声がかわいいよね! 声だけでも商売になるんじゃないかな(笑)」と才能を称えた。

 Eテレの初回放送から25年。毒蝮のルドルフシリーズを観ていた子どもが親になるほどの時間が経過している。毒蝮は「全国の少年少女だけじゃなくて大人も楽しめる作品になったと思うので、『あー!絵本で読んでたよ』『アニメで見てたよ!映画も見に行こうよ!』って話しながら親子で見てくれたらそんなにいいことはない」と語っていた。

 フル3DCGアニメーション映画『ルドルフとイッパイアッテナ』は8月6日より全国公開。



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  • 初代ルドルフ・毒蝮三太夫が映画『ルドルフとイッパイアッテナ』(8月6日公開)に登場
  • 毒蝮が新作で演じるのは強面なダンプトラックの運転手
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