• ホーム
  • 芸能
  • 楽しんご、キャラ封印して俳優活動 新恋人でき公私充実の日々

楽しんご、キャラ封印して俳優活動 新恋人でき公私充実の日々

 お笑い芸人・楽しんご(37)が、今月18日〜5月22日まで東京・池袋のシアターグリーンで行われる舞台『お子さまランチ』に出演する。自身の持ちネタである“オネエキャラ”を封印し、メーンキャストの一人として初めて舞台に立つという楽しんごが16日、ORICON STYLEの取材に応じた。

 同舞台は、おさる(47)演じる蒸発してしまった父親と娘を巡る物語で、ファミレスを舞台とするワンステーション・コメディ。楽しんごは父親と顔見知りの警察官役で出演し、素のキャラやギャグは一切封印して臨んでいる。

「舞台では女装したり『ドドスコ』をやったりすることばかりで、普通の男性役は初めて。自分から『男らしい役がやりたい!』と希望しました。今後はイケメン俳優でやっていけるかなと思っています」

 自身初の男役を演じてみて「あまりにもいつもの自分と違っていて、お客さんが笑っちゃうんじゃないかと心配になってます。役作りも真剣に、その人物が生まれた場所から好きな食べ物まで考えて。役者として再出発したい」。

 舞台に“LOVE注入”状態だといい「メッチャ面白いです。自分の芝居に対して、周りの演者さんの反応もダイレクトに伝わってくるし、それをお客さんはどう感じるのか。ひとつひとつが新鮮です。僕は元々お笑いではなく役者志望で、10代の頃は文学座に履歴書を送って落選したこともあったんです」。

 本心では「テレビに出たい」という楽しんごだが、ある事件をきっかけに現在の芸能活動はステージや舞台が中心となっている。楽しんごの“事件”と言えば、2013年に付き人だった男性に暴力を振るい、書類送検された騒動。その後テレビ露出の機会も減っているが、現在の心の支えになっている21歳の男性がいる。昨年交際を始めたという正真正銘の“新恋人”だ。

「名前はとーいくん。まだ学生なんですが、本業はマジシャンなんです。去年1月にパーティで知り合って、僕からアプローチを仕掛けました。1週間後には“自宅デート”する仲になったんです」

 「とーい」さんはいわゆるノンケで、楽しんごとはまったく違った道を歩んできた。

「そのギャップが良かったんでしょうかね。ぶっちゃけ身体の関係もないんですが、寝る前にココアを作ってくれたり、僕の家に泊まってそのまま学校に行ったり。もはや半同棲です。もう一歩踏み込んでくれると嬉しいんだけど(笑)」

 取材に立ち会ったとーいくんは「まだちょっと踏み込めません……」と話すが、「しんごさんという人間に興味があるんです。一緒にステージに立ったり、一緒に楽曲を作ったりもしています」。公私共に渡るパートナーを得た楽しんごだけに、一度つまずきかけた芸能活動も、今後さらにアクティブなものとなっていきそうだ。

『お子さまランチ』(L&L企画 作・演出/えのもとぐりむ)
5月18〜5月22日
東京・池袋シアターグリーン Box in BOX THEATER
出演:江戸家まねき猫、おさる、楽しんごほか



オリコントピックス