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動画急成長し投稿多様化 インスタグラム、初のアイコン変更

 インスタグラムのアイコンが11日夜(米国時間同日午前)、サービス開始後初めて変更された。グラデーションカラーに白いラインで“カメラレンズ”を描いたデザインで、同時にユーザーが写真・動画を投稿するコンテンツページも白に統一。アイコンといえば大切な“アプリの顔”。なぜこのタイミングで変更したのか。担当者に話を聞いた。

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■急成長を遂げているインスタグラムの軌跡

 インスタグラムは2010年10月に誕生。以来、翌年9月には1000万人、13年には1億人と、着実にユーザー数を重ねてきた。その間、同社は利用者の声や投稿内容に合わせてフィルターのバリエーションを追加したり、絵文字の対応、投稿できる動画の秒数が15秒から最大60秒に拡大したりと、定期的にアップデートを行ってきている。

 さまざまな機能が追加されているその間も、アイコンのデザインは一切手を加えられていなかったが、今回ブランドの装いを刷新。その理由について、インスタグラムアジア太平洋エリアのコミュニティー・マネージャーを務める三島英里さんは“投稿の多様化”を挙げる。

 「現在、インスタグラムは世界で4億人のアクティブユーザーがいます。こうしてコミュニティが大きくなるに伴ってコンテンツも多様化。1日に8000万件のコンテンツが世界中であがっていますが、最近では写真だけではなく動画も増えていますし、ジャンルも増えています。特に動画に関しては半年で視聴時間が40%増となっていて、単独アプリ(『ハイパーラプス』『ブーメラン』)もリリースしています」。

■コミュニティと投稿内容の変化を受けて

 サービス開始当初は写真にフィルターをかける程度のものだったが、世界中のユーザーがさまざまな情報を発信し、一大SNSへと成長している同アプリ。多数のフォロアーを抱えるユーザーは“インスタグラマー”とも呼ばれ、広告起用や書籍の出版、商品プロデュースなど、SNSの枠を超えた活動を行っているほどだ。

 そんなコミュニティの変化と成長に刺激を受け、デザイン変更に踏み出したという同社。「インスタグラムがいかに成長し多様化したか、それを受け止めての変化(デザイン変更)です。私たちからユーザーのみなさんに、“ここまでインスタグラムをカラフルにしてくれてありがとう”という想いもあります」(三島さん)。

 新しいデザインについては事前に調査を行ったところ、アイコンの左上にあしらわれている虹色と、カメラレンズに親近感を抱いているユーザーが多かったことから、この2点を残して変更を実施したという。

 同様に、単独アプリの『ハイパーラプス』『ブーメラン』『レイアウト』もアイコン変更。現在ブルーカラーがあしらわれている上部帯や、操作パーツ部分の黒色部分も白に統一し、「みなさんが投稿される写真や動画がより引き立つように」したという。

 なお、今回のデザイン変更に伴い、ユーザーが投稿した写真や動画をちりばめたオリジナル動画を公開。

YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」



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