モデルで女優の武田玲奈(18)が4月1日、自身のブログを更新し、専属モデルを務める女性ファッション誌『Popteen』を卒業することを発表した。
武田は「中学生の頃からずっと読んでいた大好きな雑誌で、毎月Popteenを買うのがわたしの楽しみでした。最初はPopteenのモデルになりたくて上京もしてきました」と自身の読者時代を回想。2013年12月に同誌が主催した「第2のくみっきー!発掘オーディション」でグランプリを受賞し、翌14年2月から同誌でレギュラーモデルとしてデビューした。
これまでの活動を振り返り、「お仕事や撮影をしていただくうえでいろいろ学びました。2年間Popteenモデルで活動させていただいた時間はわたしにとって宝物です。いろんな経験をさせていただきました。何より私の原点です」と感慨深げ。編集部やスタッフに感謝し、「卒業となり寂しい気持ちはありますが、Popteenで学んだことを生かしてこれからもお仕事がんばります!」と今後の飛躍を誓った。
武田は昨年2月からグラビアアイドルとしても活動を開始し、漫画雑誌『ヤングジャンプ』(集英社)では“史上最大級の逸材”と呼ばれ、同世代の男性からも女性からも支持を集める存在に。映画『暗殺教室』(15年)で女優デビューも果たし、さらなる活躍に注目が集まっている。初の写真集『short』はきのう3月31日に発売。
武田は「中学生の頃からずっと読んでいた大好きな雑誌で、毎月Popteenを買うのがわたしの楽しみでした。最初はPopteenのモデルになりたくて上京もしてきました」と自身の読者時代を回想。2013年12月に同誌が主催した「第2のくみっきー!発掘オーディション」でグランプリを受賞し、翌14年2月から同誌でレギュラーモデルとしてデビューした。
これまでの活動を振り返り、「お仕事や撮影をしていただくうえでいろいろ学びました。2年間Popteenモデルで活動させていただいた時間はわたしにとって宝物です。いろんな経験をさせていただきました。何より私の原点です」と感慨深げ。編集部やスタッフに感謝し、「卒業となり寂しい気持ちはありますが、Popteenで学んだことを生かしてこれからもお仕事がんばります!」と今後の飛躍を誓った。
武田は昨年2月からグラビアアイドルとしても活動を開始し、漫画雑誌『ヤングジャンプ』(集英社)では“史上最大級の逸材”と呼ばれ、同世代の男性からも女性からも支持を集める存在に。映画『暗殺教室』(15年)で女優デビューも果たし、さらなる活躍に注目が集まっている。初の写真集『short』はきのう3月31日に発売。
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2016/04/01