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中村ゆうじ、20年以上務めた“大食い実況”勇退へ 59歳・59回目でバトンタッチ

 俳優でタレントの中村ゆうじ(59)が、20年以上にわたって実況を担当してきた大食い番組のMCを勇退することが21日、わかった。4月3日放送の『元祖!大食い王決定戦〜爆食女王新時代突入戦〜』(後6:30)の番組内で発表する。

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 テレビ東京の大食い競技番組は1989年からスタート。『TVチャンピオン』(1992年〜2006年)時代や休止時期も含め、足かけ27年にわたって放送され、赤坂尊子、ジャイアント白田ギャル曽根といったスターを輩出してきた。

 20年以上にわたってMCを務め、大食いファイターたちの闘いを実況し続けてきた中村は、番組内で目を真っ赤にしながら勇退を発表。「今夏、60歳を迎えるにあたり、長年担当してきた『大食いシリーズ』が、今回の放送(59回目)で今の私の年齢に追いつきました。これを機に、大食いの歴史を新しいMCにバトンタッチしたいと思います」と宣言する。

 番組プロデューサーの三沢大助氏は「大食い27年。次々とスターが生まれていくなか、そこにはいつも中村ゆうじの名実況がありました。軽妙洒脱なトークと魂震える熱い絶叫…“ゆうじ節”が今回で最後になります」としみじみ。「その“ゆうじ節”に応えるように、大会は『大食い新時代』の到来を告げるにふさわしい熱戦続きとなりました。あっという間の3時間半。皆さんもぜひ、その目と耳に焼き付けてください!」と言葉に力を込める。

 番組では、初代ギャル曽根、2代目魔女・菅原、3代目トライアスロン正司、4代目アンジェラ佐藤、5代目もえのあずきと継承されてきた女性大食い最高の称号“爆食女王”を決定。現女王もえの、新人王・大森砂奈、台湾招待選手ホン・チェンスー、中国招待選手チン・ショウリン、東京&大阪予選を勝ち抜いた6人を加えた計10人が出場する。多くの強豪新人が台頭するなか、“もえあず”は栄光の称号を守れるのか。



関連写真

  • 大食い実況勇退を発表し涙ぐむ中村ゆうじ(C)テレビ東京
  • 大食い番組ではおなじみだった中村ゆうじ(C)テレビ東京
  • もえのあずきは“爆食女王”の座を守れるか
  • 中国招待選手チン・ショウリン
  • 台湾招待選手ホン・チェンスー
  • 新人王・大森砂奈
  • 4月3日放送の『元祖!大食い王決定戦〜爆食女王新時代突入戦〜』
  • 大食い番組ではおなじみだった中村ゆうじ(C)テレビ東京

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