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「劇場版ラブライブ!」最終興収28.6億円で確定

 昨年6月13日より劇場公開されたアニメ『ラブライブ!The School Idol Movie』が、同12月31日に202日間の上映を終了し、最終興行収入が28.6億円で確定した。

 「みんなで叶える物語」をキーワードに、スクールアイドルグループ「μ’s(読み:ミューズ)」による音楽CDリリースのほか、ライブイベントやアニメーション、雑誌連載、ノベル・コミック、スマートフォンアプリ、ラジオなど、さまざまなメディアで展開するプロジェクト『ラブライブ!』。

 アニメは、2013年1月よりテレビシリーズ1期、14年4月より2期が放送され、最終話放送終了後に完全新作劇場版である本作の制作を発表。公開後は、映画ランキングで動員数3週連続1位を獲得したほか、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞、ゴールデングロス賞などを受賞。声優ユニット・μ’sが昨年大みそかのNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、テレビアニメ1期がNHK・Eテレで再放送されるなど、社会現象を巻き起こした。今年1月〜3月には、過去のμ’sライブ映像の劇場スペシャル上映などを行う『μ’sありがとうProject 〜Road to μ’sic Forever〜』を展開している。

■『ラブライブ!』あらすじ

 全国各地の学校内でアイドルグループが結成されて、学生ながらトップクラスのスクールアイドルグループは10代を中心に絶大な人気を誇っていた。雑誌などのメディアに露出する機会も多く、有名なスクールアイドルが在籍する学校が注目を集めていた。

 廃校の危機にある国立音ノ木坂学院を救うため、スクールアイドルグループ「μ’s」を結成した、2年生の高坂穂乃果をはじめとする9人の女子生徒たち。彼女たちの活躍で廃校は阻止され、3年生にとって最後のチャンスとなるスクールアイドルの祭典「ラブライブ!」第2回大会では、数々の困難を乗り越えて決勝戦に進出し、見事優勝を果たす。そして迎えた3年生の卒業式の日。9人は思い出を辿りながら校内を巡っていく。校門を出て3年生が別れを告げようとしたその時、彼女たちのもとに1通のメールが届く。

 劇場版では、卒業式の直後、μ’sのもとに飛び込んできたひとつの知らせを受けて、3年生の卒業をもって活動をおしまいにすると決めていたμ’sは、新たなライブをすることに。見たことのない世界とふれあい、また少しずつ成長していく9人。スクールアイドルとして、最後に何ができるのか――。限られた時間の中で、μ'sが見つけた最高に楽しいライブとは!?



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