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StarS、ユニット活動をはじめて良かったこと【2/2】

■ユニット活動をはじめて良かったと思うことは?

【浦井】それぞれ別々の道を歩んできた3人。横を向いたら同世代の彼らがいた。互いに刺激を受けては与えてきた3人が手を組んでみたら、より切磋琢磨し合える仲間ができて良かったな、って思います。

【井上】そうですね、集まってみたら、一人ではできないいろいろなことがやれるんだな、というのを発見した感じ。ミュージカル俳優って、どの世代でも横のつながりってあまりない、むしろライバルですから(笑)。役を取った、取られたということもあるだろうし、本当のところで仲良くできないんじゃないかと思っていました。

【浦井】そうなんですか?

【井上】最初は信頼していなかった(笑)。ユニット活動をはじめて3年になりますけど、だんだん信頼関係が築けて、いま9割8分くらいまできたかな(笑)。最近は3人とも映像作品にも出るようになって、StarSで集まると一緒にやってきた仲間だなぁって感じます。

【浦井】各々しっかりと、やればいいし、それがまた大きくなって3人で集まったときにこんな面白いこともやれますよ、っていうような大人な3人のユニットになっていけたらいいな、という願望は持っています。

【山崎】一人でやっていたら気づかれないまま、出せないままで終わっていた一面が、StarSをやることによって出せましたよね。

【井上】それがユニットの楽しいところかもしれませんね。

【山崎】僕は幼い頃からミュージカルの世界観が大好きで、12歳でミュージカルをはじめて、20代は本当にミュージカル一筋でやってきて。いま、30歳ですが、去年、出演した『下町ロケット』をはじめ、映像作品にもチャレンジしている中で、『今度ミュージカルも観に行きます』という声もたくさんいただいて。そう、そう、それがやりたかったんだって。より多くの人に自分たちのことを、ミュージカルのことを知ってもらいたいというのが、StarSをはじめようと思ったきっかけでもありましたから。僕らの世代がミュージカル界で革命を起こすというか、僕ら3人なら新しいことにもチャレンジできるなって思ってやっています。このユニットに解散はないし、40代、50代、60代になってもなんか面白いことをやっているミュージカル界のおじさんたちになれたら。そんな思いでやっています。

【浦井】先輩の橋本さとしさん、石井一孝さん、岸祐二さんも、「Mon STARS(モンスターズ)」というユニットを組んでコンサートをやっていますよね。

【山崎】StarS以降、ミュージカル俳優たちがユニットを作ってコンサートやったりするのも増えているらしいですね。

【井上】僕たち、けっこう影響力あるんですね(笑)。それはすごくうれしいことだなと思います。

■放送情報
福田雄一×StarS(井上芳雄浦井健治山崎育三郎)『トライベッカ』
WOWOWプライム 4月22日 深0:00 スタート(全6回/月1回放送)
http://www.wowow.co.jp/stage/tribeca



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