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オリラジ新ネタ、完成まで約1年 中田敦彦“3度目”ブレイク「うれしい」

 「PERFECT HUMAN」が若者を中心に話題を呼んでいるお笑いコンビ・オリエンタルラジオの新ユニット・RADIO FISH。今月1日に放送された『AmebaFRESH! 鈴木おさむのノゾキミチャンネル#4』の番組内で、中田敦彦が完成までの制作秘話について語った。

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 同ユニットは、オリラジの中田敦彦、藤森慎吾、中田の実の弟でダンサーのFISHBOYとShow-hey、SHiN、つとむで構成され、昨年3月18日にオリジナル楽曲「STAR」でデビューした。

――ネタが完成するまでに掛かった時間は約1年

 「PERFECT HUMAN」はそのクオリティの高さと中毒性で、YouTubeで1200万再生(3月2日時点)を超え、iTunesのランキングでも1位を獲得するなど、今年に入ってますますその勢いを増している。「PERFECT HUMAN」を作るきっかけとして中田は「“武勇伝ネタ”を進化させた新ネタを作ろうと思ったところがスタート」といい「ただ、納得できる新しい“武勇伝ネタ”がなかなか出来ず、音を足してアレンジするなどのテコ入れを始めた」と話す。

 しかし、とある日「“武勇伝ネタ”の後に洋楽をかけて訳が分からない踊りをやってみたところ、手応えを感じたので、この方向性でいこうとハマる洋楽を探したが、しっくりくるものがなくて、イチから作ろうと思った」と明かし「1年かけてライブでさまざまなパターンで試行錯誤しながら完成したものが、現在の『PERFECT HUMAN』です」と打ち明けた。

――1度は心が折れていた中田、後押ししたのは妻の一言

 1年かけて「PERFECT HUMAN」を完成させ、ライブでの観客の反応にも手応えを感じてきたという中田。昨年末の『「爆笑問題の検索ちゃん」 芸人ちゃんネタ祭りスペシャル!』でテレビ初披露したものの、その結果は「期待ほどじゃなかった」と振り返る。

 中田としては今までで1番良いものを出せたつもりで、先輩も面白かったと言ってくれたものの「世間的な反響が思っていたほどなくて、実は心が折れていた」と告白。そのため、新しい曲を作ろうと考えていたところ妻である福田萌がお正月に「あのネタは良い! 来年1年間はやり続けた方がいい」と後押ししてくれたという。

 妻の言葉がきっかけで、中田自身の持込み企画として、2月にフジテレビで放送された『ENGEIグランドスラム』で再びお披露目。スタッフに頼み込み、フル尺で披露したところMCのナインティンナインの絶妙なフォローもあり「初めて話題になったことが実感できた」と顔をほころばせた。

――“キレキレダンス”は三代目 J Soul Brothersのランニングマンを参考に

 中田は「PERFECT HUMAN」について、自身がダンス担当、藤森さんがラップ担当として「それぞれの良さがうまく生かせていることが良かった」と満足げ。また、両手を後ろに伸ばした、飛んでいるようなキレキレダンスは「三代目 J Soul Brothersのランニングマンを参考にした」といい、ランニングマンならぬ「フライングマン」と名付けているといい、静止している姿は「『ジョジョの奇妙な冒険』のディオ・ブランドーをイメージしている」とも明かしてくれた。

――3度目のブレイクは本当にうれしい

 武勇伝、チャラ男&インテリキャラに続き、今回の「PERFECT HUMAN」で3度目のブレイクとなるオリラジ。「PERFECT HUMAN」の結果が出るまでの約1年の間、ダンサーも巻き込んでいる手前「結果が出し切れない状況に自己満足なんじゃないか」と自問自答した時期もあるという。

 そのため、今注目されていることは「これまでやってきたことに意味があったんだと実感できて、ホッとしているしめちゃくちゃうれしいです」と笑い、このブレイクについて、信じて付いてきてくれるタイプの相方・藤森慎吾の存在と適切なアドバイスをくれる妻・福田の存在に「感謝している」と伝えた。

 今月11日には「PERFECT HUMAN」をひっさげ、テレビ朝日系『ミュージックステーション』(毎週金曜 後8:00)への出演も決定している。



関連写真

  • 上・中田敦彦 下・藤森慎吾(YouTube公式チャンネルより)
  • AmebaFRESH!『鈴木おさむのノゾキミチャンネル#4』にて『PERFECT HUMAN』の製作秘話披露

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