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藤原まつり2016の義経は高杉真宙「儚く強いイメージ表現したい」

 毎年、源義経公東下り行列の義経役が誰になるのかが話題になる岩手県平泉町の「春の藤原まつり」。今年の義経役を俳優の高杉真宙が務めることが決まった。高杉は「僕にとっての源義経は、儚(はかな)く強いイメージ。それを表現できたらいいなと思っています。 見にきてくださる皆さまに、素敵な義経をお見せできるよう、精一杯頑張り、また楽しみたいと思いますので、よろしくお願いいたします!」と意気込みを語っている。

 平安末期、平泉を拠点に陸奥(むつ)・出羽を支配した大豪族、奥州藤原氏にまつわる故事にちなんだ「藤原まつり」は、毎年5月と11月に開催。特に5月1日から5日までの春のまつりが華やかで、稚児行列をはじめとしてさまざまな催しがある中、最高潮を迎えるのが3日目の「源義経公東下り行列」だ。

 兄頼朝に追われた義経主従が平泉にたどり着き、秀衡の出迎えを受けたという情景を再現したもので、毎年、秀衡・義経・北の方など、それぞれの役柄に合った人が選ばれ、馬や牛車に乗って、山伏姿の弁慶ら武者一行・待女たちを従えて、毛越寺から中尊寺まで行列する。義経はもちろん、総勢100人で行う平安絵巻そのもののような絢爛豪華な大行列は見応えがある。

 5月3日の当日は、午前中に藤原秀衡公出迎え行列が中尊寺坂下を出発し、一行が昼過ぎに毛越寺へ到着すると大泉が池で「義経公ねぎらいの場」が再現される。午後1時30分頃に毛越寺を出発した本行列は午後3時過ぎに中尊寺金色堂へ到着し奉拝する。東下り行列の知名度が定着して以降は沿道に例年約18万人〜20万人の見物客が訪れる。

■過去の主な源義経
1993年(平成05年)稲垣吾郎
2005年(平成17年)滝沢秀明
2006年(平成18年)賀集利樹
2011年 大震災のため中止
2012年(平成24年)溝端淳平
2013年(平成25年)平岡祐太
2014年(平成26年)山本裕典
2015年(平成27年)吉沢 亮



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