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『ホンマでっか』出演の門倉氏、不倫問題に“経済視点”で持論

 お笑いタレント・明石家さんまがMCを務めるフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』(毎週水曜 後9:00)に出演中のエコノミスト・門倉貴史氏が25日、都内で自著『不倫経済学』(KKベストセラーズ)の発売記念トークショーを行った。

 同書では、不倫における金銭の消費や、中高年の性愛事情などを経済的な視点で統計・考察している。門倉氏は「不倫を肯定してるわけではない。最終的な結末は、ほぼ100%で悲劇ですし、道徳的には望ましくない」と前置きしつつ、「純粋に経済の観点で見ると、消費関連を潤す一つのエネルギーになっているし、景気にも一定の貢献をしていることが現状です」と語った。

 不倫経験者への大規模調査を行ったところ「不倫に対する抵抗感はなくなっている」と明かし、今年に入ってから芸能界を賑わせているベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音、桂文枝などの不倫疑惑騒動が「社会に及ぼす影響は大きい」と捉えている。

 「不倫を助長する方向に作用するのかな」と危惧すると「現在進行形でしている人は(ニュースを観て)バレないようにアリバイ会社を活用したりするのかも」と推測。「そういう意味でも(不倫市場は)どんどん拡大していくと思う」と新たな切り口で持論を展開した。

 売り手としては“旬”なテーマを取り扱ったとあって「タイミングはよかったけど、手に取りづらいですよね」と門倉氏は苦笑い。この日のトークショーでも不倫における“経済的損失”を熱弁し「(同書は)抑止力があると思う。具体的に数字が出ているので、不倫をしようとする人よりも諦めてくれる人が多く出てくれればうれしい」と願った。

 最後に「ぜひ、読んでほしい芸能人は?」と質問を振ると、少し間を空け「やはりベッキーさんですかね…」とポツリ。番組で共演中のさんまには「まだ渡していません。ちょっと渡しずらいなと思って」と笑わせた。



関連写真

  • 著書『不倫経済学』の発売記念トークショーを行った門倉貴史氏 (C)ORICON NewS inc.
  • ファンと触れ合ったサイン会の模様(C)ORICON NewS inc.

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