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シャーロット・ケイト・フォックス邦画初出演 大野拓朗と“朝ドラ”コンビで夫婦役

 NHK連続テレビ小説『マッサン』のヒロイン役でブレイクした女優のシャーロット・ケイト・フォックスが、綾瀬はるかの主演で人気漫画を実写映画化する『高台家の人々』(6月4日公開)で邦画初出演することが10日、わかった。撮影を終えたシャーロットは「スウィートでハッピーなお話。とても貴重な良い経験をさせていただきました」とコメント。夫役は、2016年上半期のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』への出演が決定している大野拓朗が演じる。

 同作は、『ごくせん』『デカワンコ』など数々のヒット作を手がける漫画家・森本梢子氏の人気漫画が原作。頭の中でめくるめく妄想を繰り広げる、平凡で口下手で内気なOLを主人公に、そんな妄想女子とテレパシーで妄想を読み取る能力を持ったイケメンエリートとの恋をコミカルに描いていく。

 シャーロットが演じるのは、綾瀬演じる平野木絵の恋人・高台光正(斎藤工)の祖母にあたる、イギリス出身の高台アン役。人の心を読めるテレパシー能力を持ちながら、国境を越えた大恋愛の末、名家高台家出身の高台茂正(大野)と結婚し、家庭を築くという役柄になる。劇中では、20代の恋する乙女から、時が流れて70代の孫を持つ祖母まで、幅広い年齢の役柄を演じる。シャーロットは撮影を振り返って「(70代の役柄では)特殊メイクとそのメイク落としは少し大変でした。それでも、寒い撮影のなかでともに年老いた役を演じ、乗り切ってくれた大野さんとの現場は楽しかったです」とコメントしている。

 “朝ドラ”コンビでの夫婦役となった大野は、そんなシャーロットを「とてもお茶目な方でした。彼女は雪が降っていた日の空き時間に、ボブという名の雪だるまをはしゃぎながら作っていたのですが、その口と鼻が取れてしまい『ボーブ!』と悲しそうに叫んでいたのがとても可愛らしかったです(笑)」。

 西原恵プロデューサーはシャーロットの起用について「アンは“人の心が読める”という不思議な能力を持っていながら、そのテレパシー能力を楽しんでいるような茶目っ気があり、素直で真っ直ぐな女性として描かれています。その様子が、シャーロットさんの明るく前向きで、何よりチャーミングな姿に重なりました」と明かす。さらに、撮影を終えてからは「将来の夫となる高台茂正の心を読みながら、ちょっとからかい気味に振舞うお芝居は、その容姿も相まってまさに原作で観たアンそのもの。チャーミングという言葉がどこまでも似合う女優さんです」とシャーロットの演技にも太鼓判を押している。

 また、そのほかのキャストとして、光正に片思いし続ける獣医・斉藤純役を夏帆、茂子(水原希子)が思いを寄せる大学生・岸本浩平役を坂口健太郎、木絵の上司・脇田実課長役を塚地武雅が演じることが発表された。



関連写真

  • 実写『高台家の人々』で高台アンを演じるシャーロット・ケイト・フォックスと高台茂正を演じる大野拓朗(C)2016 フジテレビジョン 東宝 集英社(C)森本梢子/集英社
  • 『高台家の人々』2巻(C)森本梢子/集英社

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