昨年8月に所属事務所との契約を終了し、フリーで活動していたタレントの加護亜依が21日、自身のブログを更新。元競輪選手の中野浩一氏が所属する『アルカンシェル』と正式にマネージメント契約を交わしたことを報告した。
加護は昨年10月にブログを通じて、プロダクションには所属せず、当分フリーで活動する旨を伝えており、その際の仕事の窓口を同事務所としていたが、今年1月1日付けでマネージメント契約を正式に交わした。
この日のブログで加護は「しばらくお世話になります! 関係者の皆様、ファンの皆様、今後とも、よろしくお願い致します」と呼びかけ。一方、同事務所の代表・中野尚美氏も「2016年1月1日付けにて弊社(株)アルカンシェルと『加護亜依』との間で業務提携し、マネージメント契約を正式に交わしました」と報告し「責任を持ってマネージメント業務を行って参ります」と伝えている。
加護は昨年10月にブログを通じて、プロダクションには所属せず、当分フリーで活動する旨を伝えており、その際の仕事の窓口を同事務所としていたが、今年1月1日付けでマネージメント契約を正式に交わした。
この日のブログで加護は「しばらくお世話になります! 関係者の皆様、ファンの皆様、今後とも、よろしくお願い致します」と呼びかけ。一方、同事務所の代表・中野尚美氏も「2016年1月1日付けにて弊社(株)アルカンシェルと『加護亜依』との間で業務提携し、マネージメント契約を正式に交わしました」と報告し「責任を持ってマネージメント業務を行って参ります」と伝えている。
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2016/01/21