• ホーム
  • 芸能
  • 作曲家のはやし・こばさんが死去 CM「タンスにゴン」など

作曲家のはやし・こばさんが死去 CM「タンスにゴン」など

 作曲家のはやし・こば(本名・小林郁夫)さんが、11日に敗血症のため死去した。80歳だった。

 はやしさんは、東京都立大学の在学中からジャズピアニストとして活動後、東芝EMI専属作家を経て、三木鶏郎門下生としてCM音楽の作曲を開始。「ガンバラナクッチャ」(新グロモント)、「タンスにゴン」(金鳥ゴン)など70年代〜80年代にかけて一世を風靡したヒットCMの音楽を多数作曲した。また、『ひらけポンキッキ』の「ヤセタンとコロンタン」や、アニメ『とんでも戦士ムテキング』『ダッシュ勝平』などアニメ音楽も手がけた。

 さらに、声優として宮崎駿監督の大ヒット作『千と千尋の神隠し』(2001年)の河の神様を演じたほか、俳優として市川準監督の『東京夜曲』(1997年)に出演した。

 通夜は18日、告別式は19日に東京・代々幡斎場で執り行われる。喪主は長男の小林陽一氏。



オリコントピックス