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宮沢和史、歌唱活動の無期限休養を発表「心身ともに歌う力を持ち続けることができません」

 歌手で元THE BOOMボーカルの宮沢和史(49)が3日、公式サイトでこの春を目処に歌唱活動を無期限で休養することを発表した。

 オフィシャルサイトのトップページに「私、宮沢和史 今月の全国コンサートツアー、そして、すでに決まっている2月、3月のいくつかのイベント出演を目処に、表舞台における歌唱活動を無期限で休業することに決めました」と報告。

 続けて「何度も何度も考え抜き、心の声に耳を傾け、自問自答してきましたが、今現在、心身ともに歌う力を持ち続けることできません」と明かし、「『一度ステージを降りて、違う場所から音楽を見つめ、愛し、音楽に携わっていたい…』そんな思いでいます」と心境をつづった。

 最後に「『コンサートツアー2016 MUSICK』では宮沢和史のここまでの音楽人生を全身全霊を捧げて歌いあげる覚悟です。 ぜひ、その姿を見届けてやってください」と呼びかけている。

 宮沢は1986年にTHE BOOMを結成、89年にデビュー。93年にリリースした「島唄」が大ヒットし、国民的バンドに。14年12月にバンドを解散し、15年から本格的なソロ活動を開始していた。俳優としてもドラマ『JIN-仁-』や『南極物語』、映画『るろうに剣心』に出演するほか、今年4月から沖縄県立芸術大学の音楽部で講師を務めることが決まっていた。

 また、息子の宮沢氷魚(みやざわひお)が昨年にモデルとしてデビュー。ミュージックビデオなどで父との共演を希望していた。



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