好きな餅の食べ方、人気1位は「きなこ」

 正月フードの代表格である餅は、さまざまなバリエーションが楽しめるのが魅力だ。ORICON STYLEでは20〜40代の男女にアンケート調査(複数回答)を行い、好きな餅の食べ方について調査を実施。1位には炒った大豆の香ばしさとほのかな甘味が人気の【きなこ】(62.0%)が選ばれた。

【一覧表】好きな餅の食べ方<総合>TOP10

 和菓子の味付けでもよく使用される【きなこ】。派手さはないものの優しい味わいが魅力で、「きなこの自然な甘みと絶妙にマッチする」(東京/20代・女性)、「きなこの風味と餅の食感が抜群に合う」(神奈川/20代・男性)との意見がズラリ。「子どもの頃から食べていて懐かしさを感じる」(千葉/20代・女性)という人や、「何でもきなこを入れるぐらい好き」(神奈川/20代・女性)というきなこフリークも多く、男女・世代を問わず、すべての部門でNo.1に輝いた。

 続く2位の【磯辺】(55.0%)は日本ならではの調味料・醤油の香ばしさと、海苔から漂う磯の香りが絶妙で、「これぞ日本の味という感じで飽きがこない」(東京/40代・女性)、「完璧なたし算」(徳島/30代・男性)と大人気。また、味わいに加えて「海苔のパリパリとモチモチが合わさっておいしい」(千葉/20代・女性)と食感にも支持が集まったほか、「ご飯にもおやつにもなる」(埼玉/30代・男性)と軽食感覚で食べられる点も好評価につながった。

 3位にランクインしたのは【みたらし】(54.0%)。「甘じょっぱい味とモチモチの食感がたまりません」(東京/40代・女性)、「甘辛い味がクセになる」(東京/20代・女性)というように、砂糖と醤油の絶妙な味加減を支持する人が多かったほか、とろみが効いていて「絶妙に絡むから」(愛知/40代・女性)という意見も。性別で見ると男性(47.0%)よりも女性(60.0%)、世代別に見ると20代の人気が特に高かった。

 そのほか、さっぱりと食べられる【大根おろし】(8位:27.0%)や、枝豆の風味が絶品の【ずんだ】(9位:26.0%)もランクイン。TOP10圏外ではあるものの、【醤油バター】や【納豆】、【チョコ】などにも票が集まった。

 伝統の味からご当地の味、和洋折衷の新感覚フレーバーまで多彩な食べ方が寄せられた今回の調査。2016年正月は、“まだ見ぬ餅の味わい”を探求してみてはいかがだろうか?

【一覧表】好きな餅の食べ方ランキング<世代別>TOP10

アンケートモニター募集中


【調査概要】
期間:2015年12月9日(水)〜 12月15日(火)
対象:1200名(全国の自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員20代、30代、40代の男女)
地域:全国
方法:インターネット調査

オリコンランキングにあなたの意見も!アンケートモニター募集中

【写真】その他の写真を見る


関連写真

  • 素朴な味わいが人気! ランキング1位に選ばれた「きなこ」
  • 好きな餅の味(食べ方)ランキング、3位は甘じょっぱい味わいが人気の「みたらし」
  • いろんな食べ方ができる餅、今年のお正月あなたはどうやって食す?

オリコントピックス