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高島彩「技術は遺していくべき」 日本の“職人技”継承で安倍総理にお願い

 タレントの千原ジュニアとフリーアナウンサーの高島彩が21日、都内でテレビ新広島開局40周年記念番組『世界へ羽ばたけ!復活!ニッポン遺産!』の収録に参加。MCを務める2人は、時代に淘汰された日本の技術が海外でさまざまな分野で応用されていると知り「メイドインジャパンのすばらしさを実感した」と感激した。

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 同番組では、日本でなくなる危機にあった伝統技術「折り紙」「木造船」「甲冑(かっちゅう)」「蚊帳(かや)」が世界で再び注目されていることを紹介。ジュニアは、折り紙の技術がNASAの宇宙開発に応用されていることに「天才は“その奥”を見るんだろうな思いますね」と驚きつつ「きょう家に帰ったら、さっそく折り鶴を題材にしたコントを作ろうと思います」と笑わせた。

 一方の高島は、木造船の技術を基に作られた“あるもの”が印象に残ったようだが「この技術は絶対遺した方がいいと思うのに、お話を聞いたら『弟子の生活を支えるほど全体的な収入を見込めないので、弟子を雇えない』ということで、すごく悲しかった」と率直な感想を吐露。

 続けて「日本の大切な宝である“技術”を遺していくべきなのに、そういう理由で断念せざるを得ないのはすごくもったいない。そういうところを安倍総理にも見ていただいて、国のサポートみたいな風にも話が広がっていけばいいなと思いました」と期待を寄せていた。

 同番組には、高田延彦柴田理恵尾木直樹、ロンドンブーツ1号2号の田村亮、春香クリスティーンも出演。来年1月24日の午後4時5分から、フジテレビ系全国28局ネットで放送される。



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  • 日本の伝統技術の応用力に感激した(左から)千原ジュニア、高島彩
  • 番組には高田延彦、柴田理恵、尾木直樹も出演
  • テレビ新広島開局40周年記念番組『世界へ羽ばたけ!復活!ニッポン遺産!』収録に臨んだ(左から)千原ジュニア、高島彩

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