きょう3日発売の『MOE』(白泉社)16年1月号の巻頭特集で、『3月のライオン』を連載している漫画家・羽海野チカ氏がフィーチャーされる。羽海野氏は、ずっと行ってみたかったという“ムーミンの国”フィンランドや、作者のトーベ・ヤンソンが夏を過ごしたクルーヴハルを訪れる
ムーミンをこよなく愛する羽海野氏。特集ではムーミン谷の人々が愛した「白夜の季節」にフィンランドを訪れる羽海野氏に同行し、ヤンソンが暮らした島や、ムーミンマグを制作するフィスカルス工場など、ムーミン縁の地を巡る。
同号の表紙は、羽海野氏の描き下ろし。特別付録として羽海野氏がイラストを担当したクリアファイルが付く。
ムーミンをこよなく愛する羽海野氏。特集ではムーミン谷の人々が愛した「白夜の季節」にフィンランドを訪れる羽海野氏に同行し、ヤンソンが暮らした島や、ムーミンマグを制作するフィスカルス工場など、ムーミン縁の地を巡る。
同号の表紙は、羽海野氏の描き下ろし。特別付録として羽海野氏がイラストを担当したクリアファイルが付く。
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2015/12/03