2015-11-09 13:51 『テラフォーマーズ』撮影現場が公開 三池監督「どんな国にも作れないものになる」 拡大する映画『テラフォーマーズ』撮影の様子が公開された (C)貴家悠・橘賢一/集英社 (C)2016 映画「テラフォーマーズ」製作委員会 作・貴家悠氏、画・橘賢一氏による人気漫画を三池崇史監督が実写化した映画『テラフォーマーズ』(来年4月29日公開)。このほど、都内スタジオで撮影の様子が公開され、製作費用約1億円、3ヶ月間をかけて原作の世界観を忠実に再現されたバグス2号(宇宙船)のセットで、主演の伊藤英明、ヒロインの武井咲、山下智久、山田孝之らが意気込みを語った。 同作は、人口増加の影響により地球から火星に人類を移住させる火星地球化(テラフォーミング)計画が進む2599年、火星に送り込まれた“ある生物”が人型に異常進化した最悪なヤツら“テラフォーマー”と、特殊な手術を施された15人の宇宙船クルーの戦いを描く。 記事全文 この記事の画像 2015/11/09 関連リンク+ タグ 映画 邦画 実写化