お笑いコンビ・流れ星が14日、東京・タワーレコード渋谷店でデビューシングル『岐阜ミーチャンス』発売記念イベント前取材に出席。同曲は、タイトル通り2人の出身地・岐阜県の魅力を歌詞に込めており、ちゅうえいは「岐阜県民の方に特に買ってほしい」と呼びかけ、瀧上伸一郎は「岐阜県民の人口が200万人なんで、計算上はダブルミリオンは難しくない」と自信を見せた。
流れ星は、2013年の『THE MANZAI』で披露した歌ネタ“肘神様”でブレイク。翌年2月に「ひじ祭り」を着うた配信し“歌手”デビューを果たしたが、CD化は今作が初。自らが作詞し、作曲は数々のヒット曲を生み出してきたヒャダインこと前山田健一が手がけた。
瀧上は「往年の歌謡曲のような名曲ができた」とヒャダインとの合作に自信たっぷり。ちゅうえいも「いろいろ無理難題をお願いしたのに、3日ぐらいで(曲を)作ってきてくれた。あの人天才じゃね」と絶賛した。
岐阜県の下呂市ふるさと観光大使を務めているちゅうえいは、「こんだけ岐阜県をアピールして岐阜の観光大使になれなかったら、石川か富山あたりに引っ越そうかな」と鼻息荒く語り、瀧上も「石川か富山あたりの曲を作る」と同調して笑わせた。
同曲のカップリングには、後輩芸人のどぶろっくの江口直人が、作詞作曲した「おんなじ拳」が収録されている。
流れ星は、2013年の『THE MANZAI』で披露した歌ネタ“肘神様”でブレイク。翌年2月に「ひじ祭り」を着うた配信し“歌手”デビューを果たしたが、CD化は今作が初。自らが作詞し、作曲は数々のヒット曲を生み出してきたヒャダインこと前山田健一が手がけた。
瀧上は「往年の歌謡曲のような名曲ができた」とヒャダインとの合作に自信たっぷり。ちゅうえいも「いろいろ無理難題をお願いしたのに、3日ぐらいで(曲を)作ってきてくれた。あの人天才じゃね」と絶賛した。
岐阜県の下呂市ふるさと観光大使を務めているちゅうえいは、「こんだけ岐阜県をアピールして岐阜の観光大使になれなかったら、石川か富山あたりに引っ越そうかな」と鼻息荒く語り、瀧上も「石川か富山あたりの曲を作る」と同調して笑わせた。
同曲のカップリングには、後輩芸人のどぶろっくの江口直人が、作詞作曲した「おんなじ拳」が収録されている。
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2015/10/14