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ピース又吉、芥川賞受賞作家の常識力は? 『格付けチェック』に出演

 お笑いコンビ・ピース又吉直樹が、ABC・テレビ朝日系『芸能人格付けチェック〜一流芸能人に常識はあるのか!?スペシャル〜』(10月13日 後7:00〜9:48)に出演する。格式ある純文学の新人賞である芥川賞を受賞した又吉は、一流芸能人として「品格」「常識ぶり」で格付けされる立場に立たされることに。「(相方・綾部祐二と同じ)立会人ゲストでの出演やと思っていたので、直前で格付けされる側やと知った時は、喉に何も通らないくらい緊張しました」と冷や汗をかいた。

 同番組は、2005年より正月恒例の特番として放送され、芸能人の真の姿をあぶりだしてきた。最近では、一昨年10月に『主婦芸能人に品格はあるのか!?スペシャル』、昨年11月に『大御所芸能人に品格はあるのか!?スペシャル』、今年3月に『大物芸能人に常識はあるのか!?スペシャル』が放送され、人気を博してきた。

 今回は、「常識あるご祝儀袋の書き方」、「お葬式のマナー」「食事のマナー」など、一流芸能人なら知っていて当然の常識が徹底的に試される。万が一でも間違えてしまうと、ランクが「一流→普通→二流→三流→そっくりさん→映す価値なし(実際に画面から消滅!)」と、どんどん格下げされ、プライドはズタズタに。司会の浜田雅功(ダウンタウン)もバッサバッサと斬り捨てていく。

 果たして、お笑い芸人としては初めての芥川賞受賞作家となった又吉の常識力は? 泉ピン子梅沢富美男関根勤浅田美代子榊原郁恵中村橋之助石黒賢らと、格付けチェックの座席に着いた又吉は「この席に座れて、確かに光栄ではありますが、自分でも違和感しかないです」と緊張の面持ち。

 「常識のあるご祝儀の書き方」のチェックでは、文字のスペシャリスト、横浜国立大学の青山浩之教授に「丁寧に書かれているようにみえます…が、ちょっと幼い印象を与えてしまう文字で、気持ちが伝わらないですね。文字のはらい、はね、とめがとても曖昧で頼りない印象」と厳しい指摘が。挙句に「歴代の芥川賞受賞者の中で、ダントツで稚拙な文字ですね、これは」と酷評されてしまう事態に。

 又吉は「僕の小説に出てくるのは常識のない登場人物たちで、しかも僕自身が常識のない手法で書いているので、本来は僕に常識はないはずなんです(笑)。ところが、今日の収録では常識がないとアカンというような雰囲気もあって、(芥川賞を受賞したことで)僕にとっては意外な“逆転現象”が起こっているなあ、と。そこが不思議な感覚でした」と言い訳めいたコメントを残していった。



関連写真

  • ABC・テレビ朝日系『芸能人格付けチェック』に一流芸能人として出演するピース・又吉直樹(C)ABC
  • 「生ハム メロン」を美しい作法で食べるチェックに挑戦する又吉(C)ABC
  • 又吉直筆の祝儀袋の表書き(C)ABC

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