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平尾昌晃、「ゆうぽうと」閉館にしみじみ「お客さんも悲しそうな顔」

 作曲家で歌手の平尾昌晃が9月30日、東京・五反田のゆうぽうとホールで行われた『ウエスタンカーニバル』公演後に報道陣の取材に応じた。同日、公演を行った「ゆうぽうと」が老朽化のため閉館し、33年の歴史に幕を下ろすが、平尾は「本当に思い出がたくさんある。きょう、お客さんも悲しそうな顔だった」としみじみと語った。

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 「ゆうぽうと」は1982年4月1日に「東京簡易保険会館」として開業し、併設している「ゆうぽうとホール」では数々のコンサートや公演が行われてきた。同ホールの最終公演となったのは、58年にスタートした『ウエスタンカーニバル』で、当時のスターたちが集結し、名残惜しそうに「Love me Tender」や「ダイアナ」などを熱唱した。

 公演中には、紙テープが舞い、平尾は「客席と我々をつなぐもの」、ミッキー・カーチスも「ギターに巻きつけたりしたよ」とかつての思い出を語った。

 また、平尾は胆管がんで死去した川島なお美さん(享年54)について「あんなに若いのに、本人も悔しいと思う。やりたいことも、もっとあっただろう」と沈痛な面持ちで、「色々な思い出がある。(10月2日の)告別式は仕事だが、(あすの)通夜は行かせてもらう」と明かした。

 会見には、鈴木ヤスシ、ささきいさお、田代みどり、尾藤イサオ田辺靖雄九重佑三子鈴木聖美も出席した。



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  • ゆうぽうとホールの閉館に「思い出がたくさんある」と語った平尾昌晃 (C)ORICON NewS inc.
  • (前列左から)ミッキー・カーチス、平尾昌晃、(中央列左から)尾藤イサオ、鈴木ヤスシ、田代みどり、ささきいさお、田辺靖雄、(後列左から)九重佑三子、鈴木聖美 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ウエスタンカーニバル』公演後取材に出席した(前列左から)ミッキー・カーチス、平尾昌晃、(中央列左から)尾藤イサオ、鈴木ヤスシ、田代みどり、ささきいさお、田辺靖雄、(後列左から)九重佑三子、鈴木聖美 (C)ORICON NewS inc.

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