俳優の城田優、女優の黒川智花が29日、都内でCS放送『女性チャンネル♪LaLa TV』のオリジナルドラマ『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』シーズン2の試写会に出席。同作の1エピソードで初のドラマ監督を務めた城田について、主演の黒川が「今までで一番、丁寧に演出してくださった。完璧だなと思います」と絶賛した。
「(撮影の)OKの時はちゃんとそばまで来てくれて『良かったよ』と目を見て言ってくれる。すごくお上手でした」と笑顔。監督ぶりを絶賛された城田も「できることをできる範囲内でやりきった作品。でも、これが僕の限界点じゃないと思ってる。もっともっとできる」と次回作に意欲を見せた。
黒川は、今年3月に一般男性と結婚して以来、初の恋愛作品のヒロインに挑戦。「自分と演じた役の共通点が全くなかった。こんなキャピキャピしてない」とイメージの違いに悩んだというが、「一緒に(ドラマを)見た旦那さんが『いつもこんな感じだよ』と言われて、私の素はこんな感じなのかな。新しい発見でした」と、新婚らしいのろけを見せつけた。
同ドラマは、コラムニストで“未婚のプロ“であるジェーン・スー氏の同名“逆”結婚指南書(ポプラ社)が原作。シーズン2からは女性だけでなく男性を主人公に迎え、男性目線でプロポーズにまつわる悲喜こもごもを描く。城田が監督・原案を務めたエピソードには、黒川のほか俳優の渡部豪太が出演し、10月21日に放送される。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
「(撮影の)OKの時はちゃんとそばまで来てくれて『良かったよ』と目を見て言ってくれる。すごくお上手でした」と笑顔。監督ぶりを絶賛された城田も「できることをできる範囲内でやりきった作品。でも、これが僕の限界点じゃないと思ってる。もっともっとできる」と次回作に意欲を見せた。
黒川は、今年3月に一般男性と結婚して以来、初の恋愛作品のヒロインに挑戦。「自分と演じた役の共通点が全くなかった。こんなキャピキャピしてない」とイメージの違いに悩んだというが、「一緒に(ドラマを)見た旦那さんが『いつもこんな感じだよ』と言われて、私の素はこんな感じなのかな。新しい発見でした」と、新婚らしいのろけを見せつけた。
同ドラマは、コラムニストで“未婚のプロ“であるジェーン・スー氏の同名“逆”結婚指南書(ポプラ社)が原作。シーズン2からは女性だけでなく男性を主人公に迎え、男性目線でプロポーズにまつわる悲喜こもごもを描く。城田が監督・原案を務めたエピソードには、黒川のほか俳優の渡部豪太が出演し、10月21日に放送される。
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2015/09/29